2008年03月20日

大河ドラマ「篤姫」絶好調 視聴率20%超 主演の宮崎さんに好感

大河ドラマ「篤姫」絶好調 視聴率20%超 主演の宮崎さんに好感03/08 16:45更新

宮崎あおいさん(22)が大河ドラマ史上最年少主演するNHK篤姫」(日曜午後8時)が好調だ。前回(今月2日)の視聴率は25・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録、自己ベストを更新した。

“女性大河”としては一昨年の「功名が辻」の平均視聴率(20・9%)をしのぐ勢い…。人気の要因とこれからの見どころをプロデューサーに聞いた。(産経新聞文化部 安藤明子)

 ≪史上最年少の主演≫

 「篤姫」は薩摩藩島津家分家の娘から徳川13代将軍・家定の御台所となり、江戸城無血開城に大きな役割を果たした篤姫(宮崎さん)の波瀾(はらん)万丈の一代記。「男性に大きなウエートがかかる幕末ものを新しい視点で作りたい」と模索していた佐野元彦チーフプロデューサー(CP)が着目したのが、歴史に埋もれた存在だった篤姫にスポットを当てた宮尾登美子さんの小説「天璋院篤姫」だ。
 そして、江戸城大奥から時代の激変を見据えていた篤姫の薩摩での青春時代を詳細に描いた原作を何度も読んだ佐野CPが「篤姫役は彼女しかいない」とほれ込んだのが宮崎さん。「篤姫の人格が形成された10代をリアリティーをもって演じられる女優」として大河史上最年少主演が誕生した。

 ≪50、60年男性も共感≫

 佐野CPの狙いは的中。初回20・3%で始まった“幕末ホーム&青春ドラマ”の視聴率はすべて20%超を記録。

回を追うごとに20〜40代の女性視聴者が増えているのが特徴で、「あおいちゃんの表情が豊か。演技も鮮やか」「分かりやすい幕末もの」「血がたくさん出てきた今までの大河と違い、子供と一緒に見ることができる」などの反響が続々。

大河離れが心配された50、60代の男性からも「わが子の成長を見る思い」「懐かしい家族を見るようだ」といった共感の声が多く寄せられている。

 篤姫が今和泉島津家から島津本家の姫となり、波乱含みの新生活が始まった2月24日からは物語の第2ラウンドに突入。今後も篤姫と教育係の老女・幾島とのバトル、将軍・家定が待つ江戸への出発、父・忠剛の死…など「泣き笑いしてもらえる話」(佐野CP)が展開されていく。

 早くも「(奇行の多い)家定と篤姫がどんな夫婦になっていくか楽しみ」といった反響も寄せられ、視聴率がどこまで伸びるか注目されるが、好調篤姫の最大のライバルになるのが夏の北京五輪中継だ。

 佐野CPは「その時期には和宮をはじめとする女性の公家軍団(堀北真希さんら)が京から江戸に到着しますからね」と“夏の陣”への戦意ものぞかせた。

                   ◇

 ■次回のあらすじ
 第10回「御台所への決心」(NHK総合=9日午後8時)
 斉彬(高橋英樹)から、篤姫(宮崎あおい)を次期将軍家祥(堺雅人)に嫁がせたいという野望を聞かされた幾島(松坂慶子)は、篤姫への教育を徹底的に行う。しかし、そうした事情を一切知らされていない篤姫は一向に興味を示さない。とうとう斉彬は篤姫に、篤姫が将軍家正室=御台所(みだいどころ)候補となっている事実を明かす。その夜、篤姫は城からの脱走を図る。


「篤姫」女性の心つかむ 視聴率20%超 主演の宮崎あおいに好感
宮崎あおい(22)が大河ドラマ史上最年少主演するNHK「篤姫」(日曜後8・0)が好調だ。1月6日のスタート以来、上昇一方だった視聴率は2月3日に自己ベストの24・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。その後やや下がったものの24日は22・4%に回復し、今後に弾みを付けた。“女性大河”としては一昨年の「功名が辻」の平均視聴率(20・9%)をしのぐ勢い…。人気の要因とこれからの見どころをプロデューサーに聞いた。(安藤明子)

 「篤姫」は薩摩藩島津家分家の娘から徳川13代将軍・家定(堺雅人)の御台所となり、江戸城無血開城に大きな役割を果たした篤姫(宮崎)の波瀾万丈の一代記。「男性に大きなウエートがかかる幕末ものを新しい視点で作りたい」と模索していた佐野元彦チーフプロデューサー(CP)が着目したのが、歴史に埋もれた存在だった篤姫にスポットを当てた宮尾登美子の小説「天璋院篤姫」だ。

 そして、江戸城大奥から時代の激変を見据えていた篤姫の薩摩での青春時代を詳細に描いた原作を何度も読んだ佐野CPが「篤姫役は彼女しかいない」とほれ込んだのが宮崎。「篤姫の人格が形成された10代をリアリティーをもって演じられる女優」として大河史上最年少主演が誕生した。

 佐野CPの狙いは的中。初回20・3%(これまでの最低)で始まった“幕末ホーム&青春ドラマ”の視聴率はすべて20%超えを記録。回を追うごとに20〜40代の女性視聴者が増えているのが特徴で、「あおいちゃんの表情が豊か。演技も鮮やか」「分かりやすい幕末もの」「血がたくさん出てきた今までの大河と違い、子供と一緒に見ることができる」などの反響が続々。大河離れが心配された50、60代の男性からも「わが子の成長を見る思い」「懐かしい家族を見るようだ」といった共感の声が多く寄せられている。

 篤姫が今和泉島津家から島津本家の姫となり、波乱含みの新生活が始まった2月24日からは物語の第2ラウンドに突入。今後も篤姫と教育係の老女・幾島(松坂慶子)とのバトル、将軍・家定が待つ江戸への出発、父・忠剛(長塚京三)の死…など「泣き笑いしてもらえる話」(佐野CP)が展開されていく。

 早くも「(奇行の多い)家定と篤姫がどんな夫婦になっていくか楽しみ」といった反響も寄せられ、視聴率がどこまで伸びるか注目されるが、好調篤姫の最大のライバルになるのが夏の北京オリンピック中継だ。

 佐野CPは「その時期には和宮をはじめとする女性の公家軍団(堀北真希、若村麻由美、中村メイコ)が京から江戸に到着しますからね」と“夏の陣”への戦意ものぞかせた。



posted by ぴかまま at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大河ドラマ「篤姫」
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