2008年08月12日

佐々木蔵之介さん (モンスターペアレント)


坂口憲二が天才外科医を演じる人気作が3年ぶりに登場。
;">『医龍 Team Medical Dragon3』

佐々木蔵之介・・・マジメで優秀な内科医。朝田には自分と同じ先天的な心臓病を患う娘を助けられた恩がある

2008.8.12

佐々木蔵之介さん (モンスターペアレント)★「指導主事」になりきって

 どこか怪しげな美術教師、離婚問題を扱う弁護士、押し入れで過ごすとぼけた侍――。数え切れないほどの役を演じてきた。「どの役も最初は謎。それが魅力で知れば知るほど楽しくなる」。他人の考えを聞き、柔軟に構えて役作りに臨む。時には、衣装やメーク係との会話にヒントを見つけることも。

 今回は、学校に無理難題を突きつける親と向きあう教育委員会の指導主事役。寡黙で感情をあまり表に出さない、難しい役だ。「不器用だけど、子どもにとって何がよいかを常に考えている」。主人公の合理的な女性弁護士とは対極的。物語に深みを与える役回りといっていい。

 そんな役を演じるのに、ヒントにしているのは、自身の少年時代の経験。脚本を読み、演技をしながら、20、30年前のことを思い出し、「人間関係が変わってしまった」と痛感している。「モンスターペアレントと呼ばれる、今の親は、子どもをしかることから逃れようとしているのかもしれない」。指導主事そのものの真摯(しんし)なまなざしに、役作りの成果がうかがえた。

(文・森田睦 写真・中村光一)

Q  ノドを痛めないように気をつけていることは?(栃木県・千変万化さん)

A ノドにタオルを巻いたり、マスクをしたりして寝ています。特に舞台の時には気をつけています。

Q  ずっとドラマや映画に出ていますが、つらくないですか?(埼玉県・心配ママさん)

A いろいろな役を演じられるので気分を変えられます。役作りは苦労することもありますが、それを楽しんでいます。

Q  小さいころ、なりたかった職業は?(千葉県・ビッキーさん)

A 小学校低学年の時、文集に「お巡りさん」と書きました。高学年になると塾講師でした。大学時代は家業の造り酒屋を継ぐことでした。

モンスターペアレント(フジテレビ系 火曜 後10.00)

 容姿端麗な女性敏腕弁護士、高村樹季(米倉涼子)が、S市教育委員会の指導主事、三浦圭吾(佐々木蔵之介)と対立しながら、学校に理不尽な要求をする保護者に立ち向かっていく。


プロフィール
ささき・くらのすけ
 1968年2月4日、京都府生まれ。90年、劇団「惑星ピスタチオ」に入団。2000年のNHK連続テレビ小説「オードリー」で脚光を浴び、03年「白い巨塔」(フジテレビ系)などに出演。映画、舞台でも活躍している。

(2008年8月8日 読売新聞)


posted by ぴかまま at 04:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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