2008年09月20日

中国製あんで2人嘔吐、おはぎ製造中に異臭し味見後…長野

中国製あんで2人嘔吐、おはぎ製造中に異臭し味見後…長野 2008年9月20日(土)1時58分配信 読売新聞

 19日午後3時ごろ、長野市南高田の菓子製造業「丸生(まるせい)本店」で、従業員の男性(36)と女性(35)が、和菓子に使う中国製のあんに異状があったため味見したところ、嘔吐(おうと)し、手足にしびれを訴えた。

 2人は病院に運ばれたが、症状は軽い。

 長野中央署は、毒物が混入された疑いもあるとみて、県警科学捜査研究所で、あんの分析を急いでいる。

 発表によると、従業員2人は菓子製造室でお彼岸のおはぎ作りをしており、あん5キロが入った透明の袋を開封した。異臭に気づき、あんを手ですくって食べてみたところ、約5分後に嘔吐した。「石油臭がした」と話している。長野市の製あん業者などから仕入れたあんを普段は使っているが、足りなくなったため、「中国産」の箱を開けた。

 県警幹部によると、丸生本店は4袋入りの箱二つを、長野市内の卸会社から2日に仕入れ、1箱は13日に使ったという。

 納入した卸会社「丸冨士」(長野市)によると、あんは3月、中国・青島の工場で製造され、7月に1000箱(4袋入り)を輸入。このうち127箱が今回のものと同じ種類のあんで、在庫の84箱のほかは全国に出荷されており、回収する。

 丸生本店の三田勝秋社長は、「袋が破れたり、あんが漏れたりしていなかったと聞いている」と話した。

★★★

<中国産あんこ>味見した従業員が手足のしびれ 長野 2008年9月19日(金)23時58分配信 毎日新聞

 長野県警長野中央署に入った連絡によると、19日午後6時ごろ、長野市南高田の和菓子製造会社「丸生(まるせい)本店」(三田勝秋社長)で、あんこを食べた男性(36)と女性(35)の従業員2人が手足のしびれなどの症状を訴え、市内の病院に運ばれた。2人は快方に向かっているという。

 調べでは、従業員が同3時ごろ、おはぎなどを作るためにあんこ一袋(5キロ入り)を開封。石油のようなにおいがしたことから、味見のため従業員2人が手ですくって食べた直後、吐き気や手足のしびれを訴えたという。あんこは中国産だった。同市保健所があんこを簡易検査したが、毒物は確認されなかった。さらに詳しい検査で原因を調べている。

 三田社長は同日夜、毎日新聞などの取材に「普段は自家製(のあんこ)を使っている。今日はたまたま、今月初めに市内で仕入れた市販品を使おうとしていた」と話している。【藤原章博、大島英吾】

★★★

おはぎの作り方(1)

おはぎの作り方(2)


タグ:おはぎ
posted by ぴかまま at 04:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | おはぎ
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