2008年10月04日

朝ドラ史上ワーストで後が続かない榮倉奈々


NHK総合連続テレビ小説「瞳」の視聴率は歴代最低

朝ドラ史上ワーストで後が続かない榮倉奈々 2008年10月4日(土)10時0分配信 日刊ゲンダイ

 先月27日に終了した榮倉奈々(20)主演のNHK朝の連続テレビ小説「瞳」が、平均視聴率15.2%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)に終わり、朝ドラ史上最低の数字を記録した。

 ここ数年、朝ドラに主演した若手女優が相次いでブレークした。

06年上半期「純情きらり」の宮崎あおいは、いまや大河ドラマ「篤姫」で平均24%台の視聴率をたたき出している。

07年上半期「どんど晴れ」の比嘉愛未は夏ドラマ「コード・ブルー」(フジ)で好演し、07年下半期「ちりとてちん」の貫地谷しほりはドラマに引っ張りだこの人気者になった。

ちりとてちん」の視聴率は当時の朝ドラ史上最低だったが、貫地谷の演技は高く評価され、ドラマのDVDは朝ドラで最高の売り上げを記録している。

 これまで、2番手以下でのドラマ出演が多かった榮倉も、朝ドラをきっかけにブレークを狙っていたはずだが……。

「朝ドラのヒロインは、まだ開花していなくても、どこかキラリと光る“華”がないといけない。今回の榮倉にはそうした輝きが感じられず、“今風のよくいる女の子”にしか見えませんでした」(放送評論家の松尾羊一氏)

 榮倉は06年の初主演ドラマ「ダンドリ。」(フジ)も平均視聴率8.9%とボロボロだった。まだ、単独で数字を取れる女優ではないということだろう。

「今後の仕事は来年5月公開の映画『余命1ケ月の花嫁しか決まっていない。このままでは、6社と契約中のCMも減ってしまう可能性がありますよ」(マスコミ関係者)

 朝ドラの“必勝パターン”もこれまでか。

(日刊ゲンダイ2008年10月1日掲載)

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