2008年11月20日

「ミシュラン東京」三つ星9店に 昇格組「泣けました」

「ミシュラン東京」三つ星9店に 昇格組「泣けました」 2008年11月19日(水)8時0分配信 産経新聞

 レストランを星で格付けして紹介する「ミシュランガイド東京2009」(21日発売)の概要が18日、日本ミシュランタイヤから発表された。最高ランクの三つ星は、昨年二つ星だった和食の「石かわ」(新宿区)が昇格を果たし、計8店から9店に増えた。
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 二つ星には36店、一つ星に128店が選出された。一つ星から二つ星に昇格したのは8店。逆に二つ星からは1店がランクダウンした。ガイドは星付きレストランだけを紹介するため、星を失うと掲載されなくなる。閉店したり辞退したりした店も含め、17店がガイドから消えた。

 星の総数は227個になり、パリやニューヨークを抑えて「世界最多」を維持することになったが、個々の評価に対して、店の関係者は一喜一憂。

 三つ星に昇格した「石かわ」の店主、石川秀樹さんは知らせを聞いたとき、「ああっ…という感じでちょっと泣けました」と感激。「おいしいものを、とスタッフ全員で話し合い、こつこつとやってきた。これからもがんばっていきたい」

 二つ星に初登場となった和食「堀兼」(港区)の親方、堀内英弘さんは「素材に目が行きがちな印象で、日本料理の基本はダシだと思っている私とは方向が違うと感じていたが理解してもらえたのでしょう。星の数にかかわらず、これまで来た道を進むだけ」と話した。

 フランス料理「銀座ラ・トゥール」(中央区)は一つ星を維持したものの、同じ一つ星だった姉妹店は星を失った。清水忠明総料理長は「姉妹店のほうは料理長が代わったので…」と説明。「掲載は光栄だが、来ていただくお客さまに日々評価していただくことも同じくらい大切だと思っている」と話した。

 星を失った和食店の関係者は「料理の味は変わっていないのに残念」。別の和食店のオーナーは「星の数は、向こうが判断すること。自分たちのペースでおいしい料理を作っていくだけ」と語った。

<ミシュラン>三つ星は1店増え9店…パリと並ぶ 09年版
「ミシュラン東京2009」、☆☆☆1店増えて9店に

ミシュランガイド東京08、★★★は8軒(2007年11月19日)



posted by ぴかまま at 04:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | ミシュランガイド東京
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