2008年11月22日

<いい夫婦の日調査>「自立する妻」の姿 改めて浮き彫りに

11月22日付 編集手帳
2008年11月22日(土)1時56分配信 読売新聞

 岡倉天心は大学で学びつつ妻帯したが、夫人はなかなか気性の激しい人であったらしい。夫が苦心して書き上げた卒業論文「国家論」を夫婦げんかでビリビリに裂いて捨ててしまった◆夫は仕方なく2週間のやっつけ仕事で「美術論」をまとめ、提出期限に間に合わせた。「天心の人生コースはここで決まったのかも知れない」と、孫の岡倉古志郎(こしろう)さんが「歴史よもやま話」(文春文庫)で語っている◆のちに日本美術院を創設する偉才を美術の道に導いたとすれば、夫婦げんかもそう捨てたものではない。きょう11月22日は語呂合わせで「いい夫婦の日」という◆明治安田生命保険が約1200人の既婚男女に夫婦関係を漢字で表現してもらったアンケート結果をみると、結婚15年目までの人は「幸」あるいは「愛」という回答が多く、そこを過ぎると「忍」の一字に入れ替わる◆古志郎さんによれば祖父は晩年、祖母から晩酌はお銚子(ちょうし)1本と決められていた。天心は家族の前でコナン・ドイルの推理小説を語り聞かせ、佳境に入ったところで沈黙して「もう1本…」と催促したという。“忍”にも戦術がある


<いい夫婦の日調査>「自立する妻」の姿 改めて浮き彫りに
2008年11月21日(金)21時12分配信 毎日新聞

 今月22日の「いい夫婦の日」に合わせ、博報堂生活総合研究所が夫婦に関する実態調査の結果を発表した。夫は「夫婦一緒の時間の充実」を望む割合が増える一方で、妻はその割合が減少。妻は「離婚をしない方がいい」と考える割合も夫より少なく、「自立する妻」の姿が改めて浮き彫りになった。

 調査は88年から10年おきに実施。今回は6〜7月、妻が20〜50代の600世帯(首都圏)を調査した。

 「今一番充実させたい時間」の問いに「夫婦一緒の時間」と答えた夫は39.3%で、20年前から8.7ポイント上昇。逆に妻は26.2%で20年前より9ポイント下がった。妻の1位は「プライベートな時間」(64.8%)で「家族一緒の時間」(50.3%)をも上回った。

 「離婚しない方が良い」の設問に賛成する妻は39.7%で、10年前の35.9%から上昇したものの、夫の64.2%を大きく下回った。同研究所は「夫は妻に寄り添いたいが、妻の意識は家庭の外へ向かっている。不況で雇用情勢が悪化し、妻が離婚を踏みとどまる現状もあるようだ」としている。【森禎行】


結婚は愛→忍→和、「いい夫婦の日」アンケート
2008年11月20日(木)19時53分配信 読売新聞
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 「愛」から「忍」、夫婦関係は結婚15年が境目?−−。

 11月22日の「いい夫婦の日」を前に明治安田生命保険が20日発表したアンケートで、こんな夫婦の姿が浮かび上がった。全国の既婚男女に夫婦関係を漢字一文字で表現してもらったところ、結婚15年目までは「幸」や「愛」「安」が上位を占める一方、16〜20年目では「忍」が一気にトップに躍り出た。子供の進路や親の介護などに直面する結婚15年前後からは、耐え忍び合う夫婦像が色濃くなっている。

 21年目以降になると「忍」は少数派となり、代わって「安」「和」「絆」など、円熟した夫婦関係を連想させる漢字が上位を占めた。

 調査は10月に全国の20〜59歳の既婚男女を対象にインターネットを通じて行い、1180人が回答した。

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posted by ぴかまま at 04:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | いい夫婦の日
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