2009年06月01日

『MR.BRAIN』、脳科学者の声

『MR.BRAIN』、脳科学者の声
2009年5月29日(金)17時0分配信 ココログニュース

明日5月29日、第2話が放送される、「MR.BRAIN」。

初回の視聴率は低空飛行が続くドラマで異例の視聴率25.8%を記録。キムタク人気の健在を見せつけるかたちとなったが、一方で職業設定がユニークなのもこのドラマの特徴だ。

茂木健一郎などの活躍で、お茶の間でもメジャーになった感のある脳科学者

ドラマの中でキムタクが演じるのがこの職業だ。もっとも彼は元ホストで、現在は警察庁科学警察研究所に所属する脳科学者。過去の事故で損傷した左脳を補完するかたちで右脳が発達…という少々強引な設定ではある。これには、ネット上の書き込みにも「ホストにこだわらなくても…」「興味ある設定だけど、ありきたり」「なんか、ハリウッドっぽい」等の声もある。

一方、面白いのが脳科学に実際に関わる人の声だ。ブログ『大「脳」洋航海記』では、番組のオープニングで使われた「ヒトの脳は普段は5%しか使われていない」というナレーションについて、「神経科学的な根拠のない通俗科学」という早速のツッコミを入れている。他にも、番組中で扱われたエピソードについて学術的な立場からコメントがあり興味深い。

『おくりびと』の納棺師ではないが、映画やドラマで取り上げられて脚光を浴びる職業は多い。脳科学者からしたら、「そんな脚光なら浴びたくない」のかもしれないが、視聴者の立場としては、脳科学の正しい知識を追っかけながら番組を見るのは、案外面白いかもしれない。

(三川恵子)■参考サイト大「脳」洋航海記

★★★

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★★★

茂木健一郎もぎけんいちろう、 1962年 - )は、東京都出身の脳科学者 。ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員、東京工業大学大学院連携教授を務める。

「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係(心脳問題)についての研究を行っている。また、脳と神経に関する一般読者向けの解説書を多く執筆し、テレビ番組や雑誌、週刊誌などマスメディアで積極的に活動している。

学者として一般にも高い人気がある一方、後述するように、彼の「脳科学者」としてのマスメディアでの活動内容には著名人からの批判意見もある。

2009年には日本テレビの全国高等学校クイズ選手権で菊川怜と共に番組パーソナリティーを務める。尚茂木が現時点では番組パーソナリティーでは最年長になる。
茂木健一郎 - Wikipedia

茂木健一郎 クオリア日記

. 茂木健一郎 プロフェッショナル日記小林秀雄
文芸評論家の小林秀雄を、クオリアに代表される心の現象学の問題に自覚的であった点を含め、高く評価している。小林秀雄の講演の音声記録に出会い、衝撃を受けたという。


アハ体験
茂木はテレビ番組や雑誌で、閃きや気づきの瞬間に「あっ!」と感じる体験を「アハ体験」として紹介している[2]。アハ体験は、脳を活性化するという。

「アハ」 (aha) は英語の間投詞で、「ああ、なるほど」といった意味に相当する(なお、a-ha experience という英語表現は、ドイツの心理学者ビューラー(Karl Bühler)がEureka(「見つけた」)と言うときのような現象をさしてAha-Erlebnisと呼んだものの英訳である。茂木の独創ではない)。人はアハ体験の瞬間に、わずか0.1秒の間に脳内の神経細胞が一斉に活性化するという。「誤解を恐れずに言えば」という前提ではあるが、アハ体験とは、わかった瞬間に頭がよくなる体験であるともしている。

茂木が監修する「ソニーコンピュータサイエンス研究所 茂木健一郎博士監修 脳に快感 アハ体験!」は、アハ体験をするためのPSP向けのゲームソフトである。


尾崎豊への論評
尾崎豊をたいへん高く評価しており、特に歌詞に関しては「文学賞をとってもおかしくない」とコメント[3]。NHKで放送されたプレミアム10「尾崎豊がいた夏」ではゲスト出演している。


赤毛のアン
学童期からの『赤毛のアン』のファンである事を、NHK教育テレビの2007年年末特集番組で明かした。高校時代には、原書で読破した(2008年、徹子の部屋)。そして、運命を受け入れることの美しさを描いた作品であると評価している(2008年、東京大学駒場キャンパスでの講演会)。赤毛のアンの舞台となった「プリンスエドワード島」への渡航歴も複数回に渡るという。


批判
瀬名秀明(作家、科学者)
ブログ上にて「「クオリア」「アハ体験」「1回性の人生」などは、別に茂木さんがつくった言葉ではないし、茂木さんが初めて言い出したことでもない。でもあたかもそれらを自分で考えたかのように語ることで、茂木さんはポピュラリティを獲得した。」と述べ、茂木の態度を批判している[4]。
斎藤環(精神科医、批評家)
出版社の企画で最終的に単行本にするためとして毎月、斎藤環とウェブサイト上での公開往復書簡を交換することになった。斉藤は最初の手紙において、「(もし)クオリアという概念について考えることが可能であるとするならば、認識の主体となる「この私」(自我)の存在を認めることが前提となる」とし、それは「”懐疑する能力こそが、倫理の前提である”とする自身の考えとは対立する」とした。
また、茂木がクオリアを倫理や美などについての人間の価値判断の根拠に据えたそうにしている態度や世間の人々に「新しい価値を説く人」のように見られていることについて懸念を表明した。そして、人間の脳に倫理や美を感知する中枢があらかじめ存在すると考えているのかどうかという問いを投げかけた[5]。
この手紙に対し茂木が1年以上返事を出さなかった(後に「精神分析と脳科学ではクオリアに対するアプローチの仕方が異なるため、熟考する時間が必要だった」とその理由を述べている)ことに対し、斉藤は「(反駁できない)痛いところを衝かれたのだろう」と述べている[6]。
高橋悠治(作曲家)
NTT ICCでの公開トーク『他者の痛みを感じられるか』で高橋から批判を受けている[7]。
大槻義彦(物理学者)
オカルト批判で知られる大槻はスピリチュアルカウンセラーの江原啓之を非科学的でインチキだと批判している。茂木がその江原啓之と共著を出したり、各地の講演に一緒に出かけたりしていることなどを問題だとし、茂木自身の科学的態度を批判している[8]。これらに対して茂木自身は「江原のような人物や現象に対する態度は異なっても、大槻などの科学者と基本的な立場は同じである」旨を述べている茂木健一郎 - Wikipedia



posted by ぴかまま at 07:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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