2009年09月08日

のりピー、草なぎ、江角……この三人の共通点はなに?

のりピー、草なぎ、江角……この三人の共通点はなに?(週刊文春 2009年9月10日総選挙特大号掲載) 2009年9月7日(月)配信

主役の裁判員役ののりピーが覚醒剤所持で逮捕され、ミソをつけた裁判員制度の広報用映画『審理』。

「芸能界関係者の間では、かなり以前から酒井容疑者が薬物をやっているという噂がありました。確証は掴めなくても、このような噂のあるタレントを起用すべきではなかったと言えます」(芸能レポーター・梨元勝氏)

 裁判員裁判の開始は先月三日、のりピーの逮捕は八日。キャスティングのみならず、タイミングも悪すぎた。

「今回の映画は企画競争の結果選ばれたもので、酒井容疑者を主役にという提案は代理店が行なったものです。最高裁判所が彼女を選んだわけではありません」(最高裁判所広報)とは言うが……。

 今回のように、公的PRに出演したタレントが降板するトラブルは以前にもあった。記憶に新しいのは、「地デジ大使」に任命された草なぎ剛が、泥酔して逮捕され一時降板したケース。あそこまで酒癖が悪いとは事前にわからなかったにしても、騒動からわずか三カ月後の復帰には「甘すぎる」という批判があった。これについて総務省は、

「草なぎさんはデジタル放送推進協会が選定したタレントですので、詳細についてはわかりかねます」

 当初、鳩山総務大臣(当時)が「絶対に許せない」と言ってたのに……。

慎重に議論を重ねた結果の復帰です。大手企業のCMは一カ月ほどで再開していたことからも、慎重さがご理解いただけるのでは」(デジタル放送推進協会)

 そういえば、〇四年には国民年金のPRに起用された江角マキコが、国民年金未納だったってこともあったっけ。

「調査不足と言われてもやむを得ません。ご本人の了解をとったうえで事前に調査すべきでした」(社会保険庁)

 最近は、他の省庁や企業でも、遅ればせながら起用するタレント選びに慎重になっているという。

「代理店関係者から『このタレントを使っても大丈夫だろうか』という相談を受けることが急に多くなりました。酒井のときにも一言相談してくれれば……」(前出・梨元氏)

 いっそ『タレント名鑑』に「素行」や「酒癖」という欄を加えてみる? (岡崎博之)




タグ:週刊文春
posted by ぴかまま at 04:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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