2009年09月14日

酒井法子被告の保釈保証金は500万円 東京地裁が保釈決定

酒井法子被告の保釈保証金は500万円 東京地裁が保釈決定
9月14日17時1分配信 産経新聞

酒井法子被告

 覚せい剤取締法違反(所持、使用)の罪で起訴された女優の酒井法子被告(38)について、東京地裁は14日、保釈を決定した。保釈保証金は500万円。弁護人が同日付で保釈を請求していた。

 酒井被告は8月3日に東京都港区南青山の自宅マンションで、覚醒(かくせい)剤0・008グラムを所持した罪で同月28日に起訴された。さらに7月30日に家族で訪れた鹿児島・奄美大島のホテルで覚醒剤を吸引したとして、使用罪で9月11日に追起訴された。

 酒井被告は10日に明らかになった供述で「今出ても騒がれて息子にすぐ会えない。しばらく我慢して落ち着いたころに出たい」と話していたが、12日には一転して「外に出たら皆さんに謝りたい」と保釈への意欲を示していたという。

 一方、別の同法違反罪(所持、使用)で起訴された夫の高相祐一被告(41)の弁護人も14日、東京地裁に保釈を請求した。

 初公判は酒井被告が10月26日に、高相被告は21日にいずれも東京地裁で開かれる。

酒井法子被告 社会復帰は“いばらの道”

鹿児島・奄美大島での覚醒剤使用の事実でも追起訴された酒井法子被告(38)。夫婦による一連の事件捜査は終結し舞台は法廷へと移る。1カ月以上に及ぶ勾留生活を送る酒井被告は「静かに過ごしたい」と漏らし、今後、保釈が認められる可能性もある。だが、事務所の解雇に伴う経済的困窮や禁断症状、「再犯」への誘惑…。社会復帰しても“いばらの道”が続くことが予想される。
■保釈の可能性

 「ここを出たら、夫と息子と3人で暮らしたい」。酒井被告はこう供述。8月3日以降の逃走期間中、「息子に申し訳ない」「会いたい」と、長男(10)を気にかけていたといい、接見に訪れた弁護士にも新学期を迎えた長男の様子をしきりに尋ねていたという。

 「初犯で執行猶予付きの判決が予想される上、小さな子供もいることから、保釈請求が認められる可能性は高い」と話すのは、薬物問題に詳しい小森栄弁護士。検察幹部も「所持罪で起訴の時に保釈請求しなかったことも有利に働くのではないか」とし、初公判前の保釈の可能性を示唆する。遠くない時期に長男と一緒に暮らすことは実現しそうだ。

 ■多い誘惑

 保釈によって行動は自由になるが、多くの「苦痛」も待ち受ける。

 覚醒剤犯罪は、再犯率が約40%前後と高い。元関東信越厚生局麻薬取締部捜査1課長の小林潔氏は「雪を見るだけで『あれが覚醒剤だったら…』と思う者もいる。覚醒剤を買う金がなく、空の注射器を腕に刺す『針中(毒者)』もいるほど」と話し、禁断症状の恐ろしさを指摘する。

 所属事務所「サンミュージック」が先月末に解雇を発表したことで現在は夫婦ともに無職状態。経済的にも厳しい生活が予想される。こうした“弱み”につけ込み、売人が近づいてくるケースもよくあるという。「私と夫は精神的に弱い人間」と取調室で語ったという酒井被告。保釈が実現しても待ち受ける多くの精神的・経済的な「苦痛」に耐え、覚醒剤への「誘惑」を断ち切ることができるのか。

 薬物依存患者を診察してきた精神科医の日向野(ひがの)春総(はるふさ)氏は「彼女を支えることのできる存在がいないのが心配。薬物依存の専門病院に入院し、精神面も含めてケアを受ける必要がある」と話す。

酒井被告謝罪会見へ…14日にも保釈申請

★★★

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posted by ぴかまま at 18:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 酒井法子
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