2009年09月15日

イチロー伝説 米国も受け入れた才能

イチロー伝説 米国も受け入れた才能9月14日17時48分配信 産経新聞

13日、第2打席で9年連続200本目の安打を放ったイチロー

 【ニューヨーク=松尾理也】大記録を達成し野球の殿堂入りも確実視されるイチローがどこまで記録を伸ばすのか、米国のファンも興味津々で見守っている。

 地元紙シアトル・タイムズは「イチローの大リーグ生活は批判や疑問に絶えずさらされてきたが、それはヒットが積み重ねられていくにつれて消えていった」とし、「イチロー伝説は始まったばかりだ」と、最大限の賛辞を贈った。

 「記録を掘り起こす男」。イチローは米国でこう呼ばれている。今月6日に達成した大リーグ通算2000本安打は、1402試合目で到達という史上2番目のスピード記録だった。それは1934年にアル・シモンズが達成した1390試合目という最速記録に、再び光を当てることにもなった。84年間破られることがなかったジョージ・シスラーのシーズン最多安打記録を破った2004年の記録(262安打)も、長い間眠っていた先人の偉業を掘り起こした。

 米国がイチローを手放しで褒めたたえているわけではない。安打数の記録にこだわるイチローに対し「安打数が多いのは四球を選ばないからだ」と、チームの勝利より自分の記録を優先させているといわんばかりの批判も珍しくない。

 時には嫌がらせや根拠がない批判をしつつも、最終的には力のある者は受け入れるのが米国流だ。今年のオールスター・ゲームで、始球式を行ったオバマ大統領はイチローに「(私は君の)ビッグファンだ」と声をかけた。

 イチローはどこまで進化するのか。シアトル・タイムズは、野球の殿堂入りを盤石なものとする大リーグ通算3000本安打は可能かとの特集を組んだ。これを達成すれば、日米通算で4278本となり、ピート・ローズがもつ大リーグ通算安打記録4256本を抜く。同紙は「到達しないと考えるのは非常に難しい」と結論づけている

★★★

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タグ:イチロー
posted by ぴかまま at 03:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ(野球)
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