2009年10月27日

涙は演技か?本心か?傍聴男性は「半々」の印象…酒井被告初公判

涙は演技か?本心か?傍聴男性は「半々」の印象…酒井被告初公判

 覚せい剤取締法違反(使用、所持)の罪に問われた女優・酒井法子(本名・高相法子)被告(38)=保釈中=の初公判が26日、東京地裁425法廷(村山浩昭裁判官)で開かれた。傍聴席20席を求めて6615人が殺到し、倍率約330倍は同地裁の刑事裁判では過去最高となった。

 約330倍の抽選をくぐり抜け、酒井被告の初公判を傍聴した東京足立区の男性美容師(36)は「店が休みで、こちらにくる用事があったので並んでみたら当たってびっくりしました」。裁判での酒井被告の様子については「涙を流したのが印象的だったが、本心か演技かは半々くらいの印象。答弁は終始、用意したものを読み上げているような感じがした」と話した。

 また文化祭の代休だったという文京区の高校3年生、野村陽彦(たかひこ)さんは友人と2人で並び、傍聴券をゲット。「思わず当たった!と声を上げてしまったので周りの人の目が怖かった。今まで興味はなかったけど、大学で法学部に進むのもいいかも。みんなに自慢したい」と興奮気味に話した。

(2009年10月27日06時00分 スポーツ報知)

相澤副社長が酒井被告の社会復帰手助け…バッシング覚悟も親心

傍聴券を求め日比谷公園に集まった人、人、人… 酒井法子被告(38)の26日の初公判に、情状証人として前所属事務所「サンミュージック」の相澤正久副社長(60)が出廷した。身元引受人である継母(62)が、肺がん手術後で100メートルも歩けない状態のため、継母の依頼で相澤副社長が急きょ代役に。解雇した酒井被告に早くも手を差し伸べることになるが、批判を覚悟の上で「アドバイスを送ることができれば」と、更生を助けることを誓った。

 「証言することによってビジネス的、商業的な目で見られることもあるだろう。解雇したのに面倒を見ると思われても仕方ないこと」。出廷前、電話取材に応じた相澤副社長は周囲からのバッシングの覚悟も口に、法廷へと向かった。

 酒井被告の情状証人には当初、継母が出廷する予定だった。酒井被告をサポートしてきた建設会社会長によると、継母は9月末に肺がんの手術を行い、10月上旬に退院したばかり。そのため今月20日ごろ、継母から「100メートルも歩行することが困難で出廷できない」という旨の上申書が東京地裁に届けられ、急転、これまで一貫してサポートすることに否定的な姿勢を見せていた相澤副社長が、弁護側の情状証人として出廷することが決まった。

 相澤副社長は酒井被告とわずかに目を合わせた後、証言台に立つと、覚悟を決めたように「父親代わりのようなものだった。情の部分を断ち切るのは簡単ではない」と、社長と所属タレントという関係ではなくなった今、出廷に至った心境を説明した。「仕事に対するサポートは一切できない。ただ相澤正久として、彼女が道に迷ったとき、金銭的なものだけでなく、できるだけのアドバイスを送ることができれば」

 具体的な支援についても、酒井被告に介護福祉の学校の資料を送ったことも明かした。「芸能界(復帰)をどうのこうのというわけではない。お母さん(継母)とお子さんに何ができるか。お母さんに介護をして、ケアしていく勉強。社会に対して貢献できるものを目指していってもらいたい」と願いを込めた。

 初めは目を伏せていた酒井被告だったが、証人尋問が始まってしばらくすると、“恩師”の言葉にこみ上げてくるものを我慢できず、大粒の涙。小さくうなずく場面もあり、相澤副社長は最後に改めて「ただ(これからは)お母さんや子どもさんに勇気を与えるようにしてほしい」と切なる思いを投げかけた。



タグ:酒井法子
posted by ぴかまま at 07:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 酒井法子
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