2009年12月27日

結実した14カ月の戦い=ひざ手術乗り越えた高橋−全日本フィギュア〔五輪・関連〕

結実した14カ月の戦い=ひざ手術乗り越えた高橋−全日本フィギュア〔五輪・関連〕12月26日22時20分配信 時事通信

 フィギュアスケート男子の高橋大輔選手(23)=関大大学院=が26日、大阪・なみはやドームで行われた全日本選手権で優勝、バンクーバー五輪の代表選考基準を満たして2大会連続の五輪出場を決めた。右ひざの大けが、手術と過酷なリハビリ、それに伴う体の変化をも乗り越えた14カ月間の戦いが、ひとまず実を結んだ。

 昨年のシーズンを控えた10月31日、3回転半ジャンプの着氷で右ひざに重傷を負った。医師の診断は「右ひざ前十字靱帯(じんたい)断裂および内側半月板損傷」。再起が危ぶまれた。ジャンプの跳躍と着氷に欠かせない部位だからだ。

 競技レベルを落としたくない。再発させれば五輪には間に合わない。だから、半年後の復帰を前提に手術を選んだ。逃避も考えたほどつらかったリハビリの末に今年4月4日に氷上へ。スケート靴をはけなかった半年で、強く、しなやかな下半身を手に入れた一方、難題もまた抱えていた。

 10月の欧州での大会で右ひざの回復への自信を確認してから、満を持して4回転ジャンプ挑戦に軸足を移したが、「体が変わって(跳ぶ)タイミングが見つけられない」と悩んだ。今季はまだ成功させていないが、あきらめる気はない。トリノ五輪8位の雪辱へ。一つの戦いを実らせた高橋に、次なる戦いが待っている。 

1. Crystal Legend 高橋大輔


posted by ぴかまま at 04:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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