2010年04月15日

オリコン“本”】3巻発売間近、村上春樹『1Q84』1・2巻が売上急上昇

オリコン“本”】3巻発売間近、村上春樹『1Q84』1・2巻が売上急上昇
2010年4月15日(木)4時0分配信 オリコン

第3巻の発売を前に売上が好調、村上春樹の『1Q84 BOOK1』と『1Q84 BOOK2』 (共に新潮社)

 村上春樹の長編小説『1Q84』の第3巻発売が16日と目前に迫り、2009年5月に同時発売された第1巻と第2巻(全て新潮社)が最新4/19付オリコン“本”ランキングBOOK(書籍総合)部門を急浮上。それぞれ前週より『1Q84 BOOK1』が202位から87位、『1Q84 BOOK2』が251位から161位へと順位を上げ、前週比も162%、114%の大幅アップとなった。この2冊のヒットを受け、出版元の新潮社が初版50万部の10万部増刷を発表するなど、発売前から話題を集める第3巻だが、早くも新たなヒットを予感させる動向を見せている。

 今月20日に大賞が発表される『2010年本屋大賞』にもノミネートされる同作品。2009年5月に発売された1、2巻は、村上氏にとって2004年9月の『アフターダーク』以来5年ぶりの新刊小説とあって、発売当初から品切れ店が続出するほどの評判で話題をさらった。さらに、作中に“ヤナーチェク”についての描写があることから、小澤征爾指揮シカゴ交響楽団『ヤナーチェク/シンフォニエッタ』のCDにも人気が飛び火するなど、一大ブームを巻き起こしていた。

 現在までの累計売上部数は『BOOK1』が119.2万部、『BOOK2』が98.7万部で、合計217.9万部の大ベストセラー。同部門の週間ランキングでは初登場となった2009年6/8付以来、5週連続で1、2位を独占していたほか、その圧倒的なセールスで昨年のオリコン2009年 年間“本”ランキングにおいても『BOOK1』が1位、『BOOK2』が3位を獲得。新刊の『BOOK3』はもちろんだが、前2巻の今後の売れ行きにも注目が集まる。

オリコン“本”】村上春樹『1Q84 BOOK1』、発売3か月弱で09年書籍売上1位
村上春樹「1Q84」強し、伊坂幸太郎も人気「2009年読んだ本ランキング」

村上春樹氏:「1Q84」を語る 単独インタビュー(1) 「来夏めどに第3部」
村上春樹氏:「1Q84」を語る 単独インタビュー(2) 個人を二重に圧殺
村上春樹氏:「1Q84」を語る 単独インタビュー(3止) 物語の「善き力」を

1Q84 - Wikipedia

2. 村上春樹『1Q84』 新潮社公式サイト
3. 村上春樹最新小説「1Q84」のあらすじ
4. 村上春樹『1Q84 BOOK1』|新潮社
5. [Amazon] 1Q84 BOOK 1についてブログでの感想・レビュー ...


タグ:村上春樹 1Q84
posted by ぴかまま at 18:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 村上春樹『1Q84』
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。