2010年04月21日

ジオス 「お金は戻るのか」 破産申請に受講生ら困惑

ジオス 「お金は戻るのか」 破産申請に受講生ら困惑4月21日13時43分配信 毎日新聞

 3年前のNOVAに続く英会話学校の破綻(はたん)に、受講生や職員には困惑が広がった。21日明らかになった英会話学校大手ジオス破産申請

校舎の出入り口には生徒に臨時休校を知らせる紙が張られ、職員は「お話しできることはございません」。ホームページ上では「事業継続に最大限協力していく」との意向を示しているが、先行きは見えず、不安の声が上がっている。

「生徒や関係者の皆様に大変ご迷惑をおかけし、申し訳ない」。東京都内で記者会見したジオスの田渕雅之執行役員は謝罪した。保全管理人の小林信明弁護士は「生徒への影響を最小限にとどめることが最重要。授業はいったん中断するが、23日ごろには再開したい」と説明した。

 しかし、現場には混乱が広がっている。

 大阪市中央区のジオスなんば校を訪れた受講生で、大阪市浪速区の飲食店アルバイト、浜咲宏美さん(25)は「前週の授業では何も言われなかったので、びっくりした」と驚いた様子。今後1年間の受講料約25万円を支払ったばかりといい「お金が戻ってくるのか不安」と心配そうに話した。

 閉鎖予定とされた東京都内の教室で講師を務める30代女性は「まだ状況が把握できていない。パニック状態です」。破産手続き開始については、午前10時ごろから行われたネット上での社内の会議で知ったという。女性は「生徒にどう伝えればいいのか。(本社に)早くきちんとした対応法を知らせてほしい」と不安をあらわにした。

 他の業者に事業譲渡予定の高田馬場校(新宿区)では、入り口に「生徒様各位 臨時休校のご案内」と題したA4判の張り紙が出された。22日までの臨時休校を知らせるとともに、レッスン再開予定については「追ってご連絡させていただきます」と記されていた。教室の入り口は施錠された状態で、人の出入りは見られなかった。閉校予定のジオス田町駅前校(東京都港区)の入り口ドアにも同様の張り紙が掲示された。

 ジオスは過去、倒産した同業者の受講生を積極的に受け入れてきた経緯がある。94年、80億円の負債を抱えて倒産した「バイリンガル」(東京都港区)の生徒約1000人の受け入れを決定。07年に「NOVA」(大阪市)が経営破綻した際も、約3000人を引き受けた。

株式会社ジオス(かぶしきがいしゃじおす)は、外国語を学ぶ学校(学校教育法で定める学校ではない)を経営する企業。GEOSはGlobal Education Opportunities and Servicesの略とされている。本部は東京都品川区大崎に所在

発祥は1973年(昭和48年)徳島市西新町の英会話教室「アンビック」である。 当時は外国人と生の英会話をすることができる学校ということで、徳島では評判となった

2001年に国税局から申告漏れをの指摘を受けた。 2010年2月に子会社で留学先のGEOSオーストラリアが倒産した。このため生徒は現地でホームステイ費用、学費ともに2重払いを余儀なくされているが、親会社のGEOSは実質的な補償を行っていない。

2010年4月20日、東京地方裁判所に破産申請の申立てを行った[1]。これにより同日、会社資産の保全管理命令、弁済等禁止命令、包括的禁止命令が発令された。なおジオスは破産申請に先立つ同月16日に、英会話教室『NOVA』を運営するジー・エデュケーションとの間で「ジオス英会話」「ジオスこども英会話」の一部校舎ならびに通信講座「e-ジオス」をジー・エデュケーションに承継する事業譲渡契約を締結しており、承継されたジオス校舎(英会話170校・こども英会話223校)は同月23日から授業を再開する予定。また閉鎖される譲渡対象外校舎(100校)の生徒に対しては「近隣の譲渡対象校舎へ転校またはe-ジオスへ変更」「近隣のNOVAへ転校またはNOVAの通信講座"お茶の間留学"へ変更(ジオス未消化分授業料を75%割引)」の選択肢を提示する

GEOS - Wikipedia

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posted by ぴかまま at 15:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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