2010年04月23日

吉瀬美智子(女優)

吉瀬美智子(女優)
2010年4月22日(木)10時0分配信 日刊ゲンダイ

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●35歳で連ドラ初出演

 アラサー世代の間で「クールビューティー」と呼ばれている吉瀬美智子。凛(りん)としていて透明感のある女優という意味らしい。

その吉瀬が主演の連続ドラマ「ハガネの女」が5月21日からテレビ朝日系でスタートする。同ドラマは小学校を舞台に、いじめや学級崩壊など教育現場で起こっている今日的な問題に立ち向かっていく女性教師の姿を描いたもので、通称・ハガネといわれる主人公の芳賀稲子が彼女の役どころ。

「大役をいただいて不安を感じていますが、同い年のハガネに共感できるところもあり、チャレンジするつもりでお引き受けしました」と意気込みを見せていたが、連ドラの主演は今回が初めて。女優としての吉瀬の力量はどうなのだろう。

 福岡県出身の吉瀬は高校卒業後、就職に失敗し、地元の喫茶店でアルバイト中のところをスカウトされモデルとなる。20歳のときに上京。ファッション誌「Domani」の専属モデルとして活躍するが、一方で芸能界にも進出し、タレントとしても活動する。しかし、こちらはいまひとつパッとしなかった。

「昔の吉瀬は映画『蘇える金狼』(98年)で大胆な濡れ場を演じたり、ドラマにもけっこう出ていたようですが、これといった印象がない。一時、『噂の!東京マガジン』(TBS系)のアシスタントをしていましたが、それもいたって控えめ。でもその間、自分なりに勉強していたんでしょうね。まさかここまで人気者になるとは思いもよりませんでした」(ベテラン芸能記者)


●突如ブレークした理由は?

 吉瀬が女優として本格的に走りだすのは30歳を過ぎてからだ。

「10代からモデルを続け、今後の人生を考えたとき、別のことをやってみたくなった」という。

 チャンスが訪れたのは07年。ドラマ「ライアーゲーム」(フジテレビ系)でクールな事務局員役をこなし、また「働きマン」(日本テレビ系)でも妖艶(ようえん)な大人の女性を演じて注目されるようになった。

「その後だったか、EXILEの『CROWN〜眠らない、夜の果てに…』という舞台のヒロインにも起用されています。この舞台は吉瀬にとって大きな自信になったでしょうね」(前出の芸能記者)

 その後も「魔王」(TBS系)で悪女役を。また「ブラッディ・マンデイ」(同)でもセクシーなテロリスト役を演じ、女優としての株を上げた。

「吉瀬を“遅咲きの女優”と言う向きもあるようですが、本来、女優として磨きがかかってくるのは30代半ば過ぎから。これまでいろいろな役をこなしてきた吉瀬ですから、これからが楽しみ」(芸能リポーター)

「ハガネの女」の主人公・ハガネ先生は35歳で独身という設定。まさに吉瀬の等身大。

 彼女の人気と演技力をもってすれば、大いに期待できる。ひょっとしたらこのドラマでもって“新視聴率女王”が生まれるかもしれない。

(日刊ゲンダイ2010年4月19日掲載)

吉瀬美智子、連ドラマ初主演! 『ハガネの女』で“等身大”教師役


タグ:吉瀬美智子
posted by ぴかまま at 06:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日刊ゲンダイから
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