2013年09月27日

V生観戦の里田まい「マー君おめでとう!」 東北のファンにも感謝のコメント

V生観戦の里田まい「マー君おめでとう!」 東北のファンにも感謝のコメントデイリースポーツ 9月26日(木)22時41分配信

優勝の瞬間、ガッツポーズを決める里田まい=西武ドーム

 プロ野球・楽天が26日、西武ドームで西武と対戦し、4‐3で勝利し、球団創設9年目にして初の優勝を決めた。9回裏には楽天のエース・田中将大が登板、胴上げ投手となった。バックネット裏で見守った妻でタレントの里田まいは優勝の瞬間、「マー君おめでとう!」と大声で叫び、ガッツポーズ。歓喜の涙を流した。また球団広報を通じて、「初優勝という素晴らしい結果がファンとして最高に嬉しいです!」と喜びのコメントを発表した。

【写真】歓喜の瞬間、同時にこらえきれず…ガッツポーズの後、号泣する里田まい

 里田は「東北楽天ゴールデンイーグルスのリーグ初優勝、本当におめでとうございます!!イーグルスファンの一人として、こんな風にコメントさせて頂くこと、恐縮すると同時に心より嬉しく思います。」とコメントを発表すること事態に恐縮しながら、「私自身、何度か試合観戦で球場へ行きましたが、その度に感じたのが選手の皆さんの魂溢れる熱いプレーと、東北のファンの皆さんの声援の温かさです。その全てに感動し、明日もまた頑張ろうと思える原動力はいつだってイーグルスの皆さんの闘う姿でした。」と熱く、温かい東北のファンの声援に感謝した。

 そして「初優勝という素晴らしい結果がファンとして最高に嬉しいです!そしてクライマックスシリーズ、日本一に向かって引き続き全力で応援します!!」と悲願の日本一に視線を向けた。

 里田はこの日、バックネット裏で、楽天のえんじの帽子、「18」の数字が入った緑のユニフォームを着て声援した。

 優勝の瞬間、マウンドの夫に向かい、「マー君おめでとー!」と大声で祝福。ガッツポーズで喜び、持っていた「田中」の文字が入ったタオルで大粒の涙をぬぐった。そして、愛する夫に見えるよう、高々と「田中タオル」を掲げた。

 9回裏、力水をゴクリと飲んだマー君がマウンドに向かう。開幕から負けなしの22連勝中。緑色の楽天のユニフォーム、えんじ色の帽子をかぶった里田は、両手を合わせて祈った。目は潤んでいるように見えた。

 初優勝のプレッシャーか。2死二、三塁となったマー君に語りかけるように、そして自らをも落ち着かせるように、「自分のペースで大丈夫、大丈夫」と声をかける場面もあった。

 夫の球界を代表する大エースに成長したマー君を、栄養バランスのとれた食事など、内助の功で支えてきた里田。この日は、歴史的瞬間を目に焼き付けようと、自宅のある仙台から西武ドームにかけつけた。

 左手薬指には結婚指輪がキラリ。球場には、ストライプのシャツ姿で到着したが、試合開始約40分後には、緑色の楽天ユニフォームに着替えるなど、気合十分。時折声を張り上げ、手を叩き、応援用の「田中」と書かれたタオルマフラーを高々と掲げるなど、全身全霊での応援だった。

<楽天>「ここからが本当の勝負」…田中、目標は日本一毎日新聞 9月27日(金)0時6分配信

楽天が優勝を決め、仮設商店街で喜ぶ楽天ファン=宮城県南三陸町で2013年9月26日午後9時47分、

 初のリーグ優勝を復興の支えに−−。球団創設9年目のシーズンで悲願を果たしたプロ野球パ・リーグの楽天。九回、優勝を決めるマウンドを託されたのは、絶対的なエース、田中将大投手(24)だった。「日本一になる」思いを胸に投げ続けている。そして、楽天の選手たちは東日本大震災後、被災地への慰問を続け、その一つ一つの出会いが被災者らの元気につながった。26日、楽天の試合があった西武ドーム(埼玉)や、本拠地のKスタ宮城(仙台)には大勢のファンが駆けつけ、「ありがとう」と選手らをたたえた。

 エースの19球だった。1点リードの九回、田中投手は観客が総立ちの中マウンドへ向かった。2位ロッテが敗れ、勝てば優勝だと知っていた。1死二、三塁のピンチを招いたが、「『これを乗り越えて優勝しろ』と言っていると思った」。そこからの8球は全部150キロ超の速球。「引いたら負けやと思った」。西武の中軸、栗山、浅村の両選手から三振を奪い、優勝を決めると両手を突き上げた。

 2009年7月以来プロ入り3度目の救援登板。開幕から勝ち続けた大黒柱に、星野仙一監督が用意した舞台で応えた。

 2月11日朝、キャンプ地の沖縄・久米島でのこと。選手がそれぞれの思いをチームメートの前で述べる「声出し」で田中投手はこう宣言した。「WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で世界一、シーズンで日本一。そのために1年間フル回転していきたい。今年の野球界の主役は俺たち、楽天だ」。WBCでの世界一はかなわなかったが、もう一つの目標に前進した。

 兵庫県伊丹市出身。6歳の時に起きた阪神大震災の被災経験がある田中投手は、東日本大震災の被災地に本拠地を置くチームの一員として被災地支援活動も熱心に行った。東北を勇気づける思いは「強かった」と、力に変えてきた。

 今季は開幕から無傷の22連勝を飾るほか、昨年8月からの連勝も26に伸ばすなど数あるプロ野球の連勝記録を次々と塗り替えた。

 投げるたびに記録を作り、「鉄腕」と称された元西鉄の稲尾和久さん(故人)ら球界の記憶を呼び覚ました。それでも個人記録には関心を示さず「記録を伸ばすためじゃなく、日本一を目指すためにやっている」と優勝だけを見据えてきた。

 「誰も優勝を期待していなかったと思う。いい意味で期待を裏切れて良かった」。しかし、目標はあくまで日本一。「ここで終わりじゃない。ここからが本当の勝負」−−。エースはまだ投げる。【江連能弘】
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posted by ぴかまま at 05:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | エンターテイメント
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