2007年09月16日

永井大、色気出していきたい…29歳の心境語った

永井大、色気出していきたい…29歳の心境語った
30歳を前に、役者への熱い思いを語った永井大

 テレビ朝日系「黒い太陽 07スペシャル」(21日放送、後11時15分)に主演する俳優の永井大(29)が、スポーツ報知のインタビューに応じた。

今回、キャバクラを舞台に夜の世界で成り上がっていく非情で冷酷な男を熱演。30歳を前に「30を超えないとできない役柄、20代では出せない色気が出てくるんじゃないかと期待してる」ときっぱり。役者人生に影響を与えた渡辺謙(47)との出会い、役者への思いなどを語った。

 今作では、あらゆる手段を使い、夜の世界で成り上がっていく男・立花篤を演じた。人を道具と扱う冷酷さに戸惑いもあったという。「一歩間違えば、死ぬかもしれない。立花のような究極的な立場に立たされれば、非情になりきれるもの」と振り返る。

 永井は02年に俳優として本格デビュー。「本当にこの仕事をやりたいかを見極めたい時期もあった」と話すが、04年にTBS系「砂の器」で共演した事務所の先輩・渡辺謙との出会いが転機に。

 「(謙さんは)心構えが大事だと。楽屋で待機するのではなく、スタッフさんがカメラワーク、照明合わせするのを見ながら心の準備をする。例えば、いきなり100メートルを全力で走れと言っても走れない。そのために(心の)準備体操をしておきなさい、というのが教え。『心で演技する』と言われ、最近少しずつ分かってきた」

 来年は30歳、区切りの年を迎える。早い時期に「もう一度、思いっきり体を使ったアクションをしたい」と意欲をみせるが、大きな理由がある。

 「年を重ねて、アクションへの“怖さ”が出てきている。24、25歳の時は、コンクリートの所で『何かやれ』と言われても、怖さも不安もなかった。今は『ここでけがしたらどうしよう』とか、マイナス部分を考えるようになったので、ブランクがないうちに」

 ただ、年を重ねたことで、先輩としての自覚や心境の変化も生まれた。

 「後輩、年下の共演者が増え、メンタルの部分が変わった。『もっとしっかりしなきゃいけない』『こいつらを引っ張っていきたい』強い気持ちになった。(空手の影響で)スポーツ的な(先輩・後輩の)考えが抜けなくて。でも、それを楽しみにしながら、自分を磨いていけたらと思う」

 実は元来の子供好き、結婚願望もある。「(結婚は)タイミングがあれば。体が動く状態で、子供の運動会に参加したい」と夢を抱く。

 「男は33〜35歳くらいに脂が乗ってくるって言うじゃないですか。30を超えないとできない役柄、20代では出せない色気が出てくるんじゃないかと期待している。早く30を超えて、たくさんモテたいですね」といって最後に笑みを見せた。

 ◆役者魂2日で6キロ減量も 昨年7月の連ドラ放送時には、役づくりで8キロの減量に成功、体重を71から63キロに絞った。2日で6キロの減量に挑戦したこともあり「どれくらい役にかけているか、自分との闘いだった」と、当時を振り返る。「演技で謙さんと勝負しても勝てないんで、気持ち、肉体的な部分で。何か一つ自信を見つけてやっていかないと」。永井にとって、同作は思い入れの強い作品となっている。

 ◆永井 大(ながい・まさる)1978年5月20日、新潟県生まれ。29歳。TBS系「筋肉番付」で脚光を浴び、02年7月、TBS系「マイリトルシェフ」で俳優デビュー。03年映画「新・空手バカ一代」に主演。04年7月テレビ朝日系「ああ探偵事務所」でドラマ初主演。ドラマ、映画、バラエティーなど幅広く活躍中。特技は空手(松涛館流全国大会優勝)。185センチ。O型。

(2007年9月16日06時02分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070916-OHT1T00056.htm


posted by ぴかまま at 07:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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