2007年09月21日

高級シャンプー秋の陣、一段と競争激化

高級シャンプー秋の陣、一段と競争激化

資生堂「白ツバキ」投入 花王新「アジエンス」で迎撃

 シャンプーメーカー各社が今秋、相次いで高価格帯の大型新商品を発売する。資生堂が昨年大ヒットした「ツバキ」シリーズに、傷んだ髪向けの「白ツバキ(ゴールデンリペア)」を追加するほか、最大手の花王や外資メーカーも対抗する構えだ。

 高級シャンプー市場は「秋の陣」で一段と競争が激しくなりそうだ。

 資生堂は18日、東京・表参道ヒルズで今月下旬に発売する「白ツバキ」のCM発表会を行い、鈴木京香さんら出演タレント6人が、商品テーマ「日本女性の美しさ」をアピールした。

 傷んだ髪を補修する成分を加え、店頭価格は従来のツバキ(赤ツバキ)より1〜2割高い900円台(550ミリ・リットル)の見込みだ。昨年発売した「ツバキ」は、50億円を投じた派手な宣伝の効果もあり、初年度に目標の1・8倍の180億円を売り上げた。シャンプーやリンスなどの国内ヘアケア市場でシェア(占有率)が4位以下だった資生堂は、昨年2位に浮上し、今後は「首位を目指す」と意気込む。

 迎え撃つ首位の花王は10月13日、主力ブランド「アジエンス」を2003年10月の発売以来、初めて大幅刷新する。毛髪の最表面で保護膜の役割を果たしている成分を強く定着させる新技術により、髪本来の滑らかさを実感できるという。想定価格は800円前後(550ミリ・リットル)。アジエンスは当初は「国産高級シャンプー」の先駆けとも言われたが、後発のツバキに「お株を奪われた」(業界関係者)格好だ。花王は今年4月、30歳代後半から40歳代前半向けの「セグレタ」も発売しており、新「アジエンス」とともに資生堂を挟撃する。

 高級シャンプーが主力事業の外資系も必死だ。昨年シェアで資生堂に抜かれたユニリーバ・ジャパンは8月27日、「ダヴ」シリーズに50歳以上向けの新商品を加えた。プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンは、米国で長年主力ブランドだった「h&s(エイチ アンド エス)」を9月1日に日本に投入し、宣伝に「過去最大規模」の金額をつぎ込むという。

 国内ヘアケア市場の規模は昨年、前年比3〜4%増加した。中高年女性の髪へのこだわりが強まり、成長が続くと各社はみているが、「このままでは消耗戦になる」(国内大手)と、過当競争を懸念する声もある。

(2007年9月19日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/mixnews/20070919ok02.htm

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posted by ぴかまま at 08:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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