2007年09月28日

「逃げろと言えばよかった」=遺族の父、涙まじりに−時津風部屋の力士死亡・東京

「逃げろと言えばよかった」=遺族の父、涙まじりに−時津風部屋の力士死亡・東京
9月27日19時2分配信 時事通信


 大相撲時津風部屋の力士斉藤俊さん=当時(17)=がけいこ中に急死した問題で、新潟市に住む父正人さん(50)は27日、東京都千代田区内で記者会見し、「もうちょっと頑張ってみろよと、わたしのエゴで言ってしまった。逃げろと言えばこんなことにならなかった」と息子の死を悔やみ、涙した。

 正人さんは、時津風親方=元小結双津竜=とのやりとりについて「記憶が飛んでいる」などと沈痛な面持ちで繰り返した。「(記憶を)自分で封じ込めてしまったところもある。思い出したくないというのが大体の部分」と吐露した。

 「僕、いい子にするから迎えに来て」。亡くなる前に正人さんが俊さんとやりとりした電話の最後の言葉だった。「信じてあげられなかった。それが一番悔しい」と涙目でハンカチを顔に当てた。「辞めたい」という俊さんに「じゃあ、もう一場所だけやってこいよ」と正人さんは答えた。「『やられている』と一言あれば。それがなかった」と無念さを口にした。 

最終更新:9月27日20時31分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070927-00000117-jij-soci

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posted by ぴかまま at 06:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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