2007年10月05日

吉田美和の夫・末田健さんの死因「胚細胞腫瘍」とはAmeba News

ドリカムのボーカル、吉田美和の内縁の夫で映像ディレクターの末田健さんが33歳の若さで胚細胞腫瘍により死去した。ドリカムはライブツアー中で、8月上旬に末田さんが体調急変により入院した際も、「どんなことがあってもステージをやり遂げる」という彼との約束を胸に、吉田は23日の最終日までツアーをやり遂げた。

 末田さんは浜崎あゆみやイ・ビョンホンの映像を手がける実力派映像ディレクターで、ドリカムの音楽DVDの撮影で吉田と出会い、2003年に当時の妻子と別れた。その後吉田とは籍を入れなかったものの、二人仲睦まじい様子が知られていた。末田さんは、来年20周年を迎えるドリカムの長編DVDを作成中で、完成を見ることなく他界した。

 末田さんの命を奪った病は「胚細胞腫瘍」。これは卵子や精子になる「胚細胞」から発生した腫瘍のことで、平均発症年齢は15歳と若く、中でも若い男性に多く発症がみられる。また、再発性の胚細胞腫瘍を発症した場合、5年生存率は悪性のもので87%などと報告されており予後が不良であるという。良性の場合生存率は97%だが、そのうち3%が再発、一部は悪性として再発している。

 主に女性は卵巣、男性は精巣から発症するが、胎児期に胚細胞が組織にまぎれこむことにより、頭、胸、おなか、お尻などから発症することもあるという。このような遠隔転移をもつ場合の5年生存率は60%である。卵巣精巣以外からの発症はまれであるが、脳に発症した場合摘出が困難であるが、中枢性の胚細胞腫瘍の発症率は東アジアでは欧米の3〜5倍の発症率であるという。

 診断はMRIでわかるほか、血液の中のAFP、HCGなどのマーカーにより判別も可能。手術は発症部位により全く異なるという。

 人間ドックのオプションとして、3〜5万円程度でMRIを行なっている病院なども多い。一度は、検査をしてみるのも良いかもしれない。
http://news.ameba.jp/2007/10/7497.php : Ameba News

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1. 胚細胞腫瘍 http://www.dokkyomed.ac.jp/dep-k/ped_surg/texts/T_gct.htm

2. 脳外科医 澤村豊のホームページ - 胚細胞腫瘍 http://square.umin.ac.jp/sawamura/pediattumor/germ.html
3. 胚細胞腫瘍 http://suuchan.net/note/Chapter-191003.html
4. 卵巣胚細胞腫瘍:[がん情報サービス] http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/ovary_germ_cell.html
5. 第 章 胚細胞腫瘍 http://www.jsgo.gr.jp/09_guideline/guideline/guide01_03.pdf


posted by ぴかまま at 19:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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