2007年10月24日

ブロッコリーの新芽に紫外線から肌を守る効果=米研究

ブロッコリーの新芽に紫外線から肌を守る効果=米研究
10月23日16時8分配信 ロイター


 [シカゴ 22日 ロイター] 米ジョンズ・ホプキンス大のポール・タラライ博士らの研究チームは22日、ブロッコリーの新芽には、紫外線による肌へのダメージを防ぐ作用があることを明らかにした。
 発芽したばかりのブロッコリーから抽出した物質は、それを使用しなかった場合に比べ、皮膚の発赤や損傷を30%以上軽減するとしている。マウスを使った実験では、この抽出物が紫外線による皮膚細胞の損傷を防ぐ役割を持つことが分かったという。
 研究論文が全米科学アカデミー紀要に掲載されたタラライ博士は、ブロッコリーの新芽抽出物には日焼け止め効果ではなく、紫外線の影響を受ける皮膚細胞を強化する作用があると指摘。
 紫外線を物理的に遮る日焼け防止剤とは違い、ブロッコリー抽出物には、紫外線による損傷から皮膚を保護する酵素の生産量を増やす効果があるとしている。
最終更新:10月23日16時8分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071023-00000835-reu-ent

ブロッコリー

緑色の花蕾と茎を食用とする。ビタミンB、ビタミンC、カロチンや鉄分を豊富に含む。ゆでてマヨネーズなどの調味料をつけて食べることが多い。スープやシチューの具、炒め物、天ぷらにすることもある。茎の部分は繊維に覆われた硬い外皮の口触りが悪いため、剥いてから調理するとよい。

また、発芽したての子葉と胚軸を、カイワレダイコン同様スプラウトとして食用にする。一般には、ブロッコリースプラウトと呼ばれる。

日本での主産地は埼玉県(2004年収穫量:14,000t、栽培面積:1,110ha)、愛知県(同:11,700t、825ha)、北海道(同:10,800t、1,250ha)であり、市町村別では愛知県の田原市が全国一の生産量を誇っている。

ウィキメディア・コモンズにブロッコリーに関連するマルチメディアがあります。山口県でブロッコリーと中国野菜のサイシンを掛け合わせて、『はなっこりー』という野菜が2003年市場に登場したが、まだ生産量は全国に流通するほどには達していない。

ブロッコリーとカリフラワーを掛け合わせた『ロマネスコ』(ロマネスク、ブロッコフラワーとも呼ぶ)という野菜がイタリア・ローマ近郊で開発され、1990年代よりヨーロッパで流通している。単にカリフラワーの形でブロッコリーのような緑色をしたものと、フラクタル図形をした多数の突起が特徴の2種類があり、味はカリフラワーに近い(フランス語版fr:Chou romanescoに詳しい解説がある。英語版en:Broccoflowerはオランダ原産との表記がノート上で疑問視されている)。

最近では、サカタのタネによりブロッコリーと中国野菜カイランを掛け合わせた『スティックセニョール』が開発され、主に花と共に伸びる茎を食べる『茎ブロッコリー』として人気を集めている。



posted by ぴかまま at 06:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | エンターテイメント
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