2007年11月22日

赤坂被告、芸能界引退…アルバイトで一から出直し

赤坂被告、芸能界引退…アルバイトで一から出直し11月22日8時0分配信 スポーツ報知


 人気グループ「光GENJI」の元メンバーで、覚せい剤取締法違反罪に問われた赤坂晃被告(34)に対し、東京地裁(佐々木直人裁判官)は21日、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の判決を言い渡した。

この日は1日で終結する「即決裁判」を適用した初公判が行われ、赤坂被告は起訴事実を認めた。今後の芸能界復帰については「考えていない」と引退を宣言。離婚で別れた息子のためにも「アルバイトで一から出直す」と更生を誓った。

 逮捕の激震から24日。白髪が交じった長髪の赤坂被告は黒のスーツ、白シャツ姿で足早に入廷した。起訴事実について「間違いありません」。裁判官を見据え、はっきりした口調で認めた。

 冒頭陳述で検察側の「被告人は4月ごろから『あぶり方式』で覚せい剤を使用するようになり、JR大塚駅付近で少なくとも7、8回、密売人から購入した」という指摘に、被告は伏し目がちに指を組み、唇をかみしめて聞き入った。情状証人として出廷した母親が「悩みを聞いてあげる時間がなかった」と涙で声を詰まらせると、目を閉じた被告の顔は、みるみる紅潮していった。

 被告人質問では「子供に会えないつらさから逃げるためだった」と3月末に離婚し、5歳の長男と別れた寂しさが動機と説明した。

 判決などによると、赤坂被告は10月28日未明、東京・豊島区の路上で覚せい剤0・6グラムを所持していた。クスリはすべて、両親や兄弟と暮らす東京・立川市の自宅で使用していたという。

 今夏は少年隊の主演舞台「PLAYZONE」に出演した被告だが「舞台をやった2か月くらいは使っていない」。ファンや関係者に対しては「浅はかな行動をとってしまい、大変申し訳ない」と謝罪した。

 検察側から「これまで一番充実感を味わったことは?」と聞かれ、「舞台のアンコールで拍手をもらった瞬間」と同被告。芸能界への未練ものぞかせたが、復帰については「何も考えていません」と引退を覚悟した様子。「子供の養育費も払わないといけないので、家の近くでアルバイトをして、一から出直します。二度とこのような事件は起こしません」と誓った。

 弁護人の小川恵司弁護士は「控訴の予定はない」とし、赤坂被告の新たな働き口については「未定だが、本人は『何でもやる』と言っている」。ローラースケートを脱いだ時以上の悲壮な覚悟で、社会復帰に臨む。

 ◆赤坂 晃あかさか・あきら)1973年5月8日、東京生まれ。34歳。堀越高卒。亜細亜大学中退。87年8月、14歳で「光GENJI」としてデビュー。95年9月に解散後は、TBS系ドラマ「HOTEL」のほか、ミュージカルなど俳優として活躍。サッカー愛好家としても知られる。178センチ。血液型B。

 ◆ジャニーズ救済しない 赤坂被告が所属していたジャニーズ事務所はこの日の判決を受けて、改めて文書でファンに謝罪した。逮捕直後の10月29日付で同被告を解雇しており「弊社に復帰させることは考えておりません」と“救済”はしない方針。「本人が深く反省し、1日も早く社会復帰できるよう願っております」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071122-00000038-sph-ent

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タグ:赤坂晃
posted by ぴかまま at 09:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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