2007年11月29日

ウイルスの感染予防、薬より手洗いなどが効果的=研究

ウイルスの感染予防、薬より手洗いなどが効果的=研究11月28日15時22分配信 ロイター

 11月28日、インフルエンザSARSなどの呼吸器系ウイルスの感染を予防するには、薬よりも手洗いやマスクの着用といった物理的な方法が効果的との可能性を示す研究結果が明らかになった。

 [香港 28日 ロイター] インフルエンザ新型肺炎SARS)などの呼吸器系ウイルスの感染を予防するには、薬よりも手洗いやマスクの着用といった物理的な方法が効果的との可能性を示す研究結果が明らかになった
 国際的な科学者チームが、51の研究結果を精査。所見を英医学会会報で発表した。
 研究チームでは「山のような証拠は、ワクチンや抗ウイルス薬がインフルエンザの感染を予防するのに不十分であることを示した」として、国の流行病対策プランはより簡単で安価な物理的手段に重点を置くべきだと提言している。
 同チームによると、手洗いやマスク、手袋、ガウンの着用はそれぞれが呼吸器系ウイルスの感染予防に効果的であり、それらを組み合わせることでさらに予防効果が高まるという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071128-00000879-reu-ent

インフルエンザ流行の兆し 県内、例年より早まる恐れ 2007/11/28 徳島新聞社 

 インフルエンザの患者報告数が急増し、今月中にも全国的流行が始まる可能性が高いことが二十七日、国立感染症研究所のまとめで分かった。徳島県内でも今シーズンの流行開始は例年より早まる恐れがあり、県はワクチン接種や外出後のうがい、手洗いの励行などを呼び掛けている。

 全国約四千七百の定点医療機関一カ所当たりの報告数が、一週間で全国平均一・〇人を超えると全国的な流行開始とされる。感染研によると、今月十八日までの一週間は〇・九四人(前週は〇・五〇人)で、次週の報告で一・〇人を超える可能性が高い。超えた場合、一九八七年以降で最も早い開始となるという。

 十八日までの一週間の報告数は計四千四百十五人。徳島は七人で、前週(一人)を六人上回った。年齢階層別では五−十四歳が六人、六十−六十九歳が一人。

 都道府県別の定点当たりの報告は、急激な増加が続く北海道が八・一人と最多で、沖縄三・一人、神奈川一・八人、和歌山一・七人と続く。徳島は〇・二人だった。

 厚生労働省によると、十月二十八日から今月十七日までに休校や学級閉鎖をした保育園、幼稚園、小学校、中学校は計二百二十施設。十七日までの一週間だけで百三十九施設に上る。

 県健康増進課は「バランスのよい食事と十分な睡眠を心掛けてほしい。予防接種は十二月中旬までが効果的」と注意を促している。

★★★★
重症急性呼吸器症候群(じゅうしょうきゅうせいこきゅうきしょうこうぐん, Severe Acute Respiratory Syndrome, SARS, サースまたはサーズと発音される)は、新型肺炎(Atypical Pneumonia, 非典型肺炎)とも呼ばれる新種の感染症であり、SARSウイルスにより引き起こされると考えられている。2002年11月(広州市呼吸病研究所は7月と発表)に中華人民共和国広東省に発生し、2003年7月に新型肺炎制圧宣言がだされるまでの間に、8,069人が感染し、775人が死亡した重症急性呼吸器症候群 - Wikipedia


posted by ぴかまま at 06:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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