2007年11月29日

山口智子、悪女宣言!?14年ぶり声優 

山口智子、悪女宣言!?14年ぶり声優 【ロンドン27日】

米映画「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(08年3月1日公開)のワールドプレミアが当地で行われ、日本語吹き替え版で14年ぶりに声優を務める女優の山口智子(43)らが出席した。ニコール・キッドマン(40)演じる悪女コールター夫人を担当する山口は、タイトルにちなみ金色の着物で登場。あこがれのキッドマンと初対面を果たし「女性はみんな悪の部分を持っている」と、イメージとは正反対の“悪女宣言”まで飛び出した。

 レッドカーペットで山口は、世界中のメディアから無数のフラッシュを浴びた。「金色(こんじき)をイメージしました」。キッドマンらのドレスとは対照的に黄金の羅針盤にちなんだ金色の着物姿。着付けもすべて自前でこなした山口は、一瞬にして海外メディアの心を射止めた。

 来月から収録を行う吹き替えを前に、この日、世界で初めて公開された「ライラ―」を見て、コールター夫人を目に焼き付けた。「キッドマンの演技には改めて感銘した。女優として人として非常に刺激を受けたし、あこがれの存在」。そのキッドマンと初対面で「グッドラック」と激励され感激に声を震わせた。

 「ライラの冒険」は、全世界で約1400万部を売り上げるフィリップ・プルマン氏の児童文学を映画化したファンタジー3部作の第1弾。12歳の少女ライラは、周囲で発生する子供たちの行方不明事件の解決に乗り出し、美ぼうと権力を持ち悪の組織を牛耳るコールター夫人と対決する。

 山口はこれまでさわやかな等身大の女性を演じることが多く、悪女のイメージはない。声優とはいえ意外だが「周囲はそう思ってないかもしれないが、自分では意地悪な人間だと思っています」いたずらっぽく笑い、自らをコールター夫人にだぶらせた。

 声優は93年のアニメ映画「Coo 遠い海から来たクー」以来14年ぶり。夫の唐沢寿明(44)からは「何もないです」と、特に激励の言葉などは受けなかったものの、製作費約250億円、日本での興収「100億円」(関係者)を見込む大作に自然と意欲は増す。最近はドキュメンタリー番組などの出演が多く、声のみながら演技は03年にTBS系で放送された「向田邦子の恋文」以来。久々の“女優業”で悪女の新境地を披露する。

(2007年11月29日06時01分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071129-OHT1T00081.htm


タグ:山口智子
posted by ぴかまま at 08:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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