2007年12月15日

「ホームレス中学生」東宝が映画化…

「ホームレス中学生」東宝が映画化…十数社争奪戦の末ゲット 

東宝が13日、2008年度の映画のラインアップを発表し、お笑いコンビ「麒麟」の田村裕(28)が執筆し、大ベストセラー中の貧乏自叙伝「ホームレス中学生」を映画化(来年6月公開)することを明らかにした。また公開中のヒット作「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズのスタッフが結集し、主演・金城武(34)で「K―20 怪人二十面相・伝」の製作も発表した。

 十数社の争奪戦の末、田村の自伝小説を東宝が映画化することが決定した。田村が中学時代に公園で生活した話など、貧乏時代の衝撃のエピソードをつづり、発売後2か月で売り上げ100万部を超えた。年明けにも配役が発表される見込みで、田村の少年時代を誰が演じるのか注目される。

 近年の著名人原作の映画化ではリリー・フランキー氏の「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」や島田洋七原作「佐賀のがばいばあちゃん」など。話題作は引っ張りだこで映画にとどまらず、テレビドラマや舞台にもなっている。

 また「ALWAYS 三丁目の夕日」のスタッフによって「K―20 怪人二十面相・伝」(佐藤嗣麻子監督)の製作も決定。江戸川乱歩の小説に登場するおなじみの大怪盗を描くもので、主演は金城武。ほかに松たか子(30)、仲村トオル(42)らが出演する。金城は主人公の曲芸手品師・遠藤平吉役。原作では最後に大怪盗・二十面相となる物語だが、映画では脚色されるという。

 監督以外すべて「ALWAYS―」のスタッフが結集。同作のVFX(視覚効果)技術を駆使し、1949年の戦争がなかった架空の都市・帝都の街並みを作り出す。来年1月に都内でクランクイン。中国ロケなどを行い、4月にクランクアップする予定。

(2007年12月14日06時02分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071214-OHT1T00057.htm


posted by ぴかまま at 18:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。