2008年01月30日

堀北真希と藤原竜也 W主演で悲恋…「東京大空襲」

堀北真希と藤原竜也 W主演で悲恋…「東京大空襲」 


女優の堀北真希(19)と俳優の藤原竜也(25)が、3月17、18日の2夜連続で放送される日テレ開局55年記念番組「東京大空襲」(ともに後9時)にダブル主演することが27日、分かった。昭和20年(1945年)3月10日未明、戦時下の東京を襲った大空襲により10万人以上の命が奪われた。戦火の中、懸命に生きようとする堀北、藤原に加え、瑛太(25)、柴本幸(24)の2組の悲恋を通して史実に迫る。

 堀北と藤原が、10万人以上の命を一瞬にして奪った大空襲の中、つらく、悲しい恋を演じる。桜木晴子(堀北)は、軍需工場で働く父が爆撃を受けたとの知らせを受け、炎に包まれる父を発見。助けるために炎の中に飛び込もうとするが、見知らぬ青年・大場博人(藤原)に制される。その3年後、看護師として働く晴子のもとに、心臓発作の青年が運び込まれた。患者を見た晴子は「父を見殺しにした」博人だと気づき、がく然とするのだが…。

 「東京大空襲」は構想2年。同局では決して起こしてはいけない戦争の悲劇と、命の大切さを訴えるために制作。実際に東京大空襲の中を逃げた経験を持つ90歳の木村威夫氏が美術監督を務め、千葉・富津にリアルなセットを再現。そこで火薬を使った迫力ある爆撃シーンを撮影している。

 また、監修はエッセイストの海老名香葉子さん(74)が担当。東京大空襲で家族をなくした経験を持ち、実際の様子や、当時の若者が何を思い生き抜いていったか、さまざまな意見を反映させ台本が作り上げられた。

 時代にほんろうされながらも悲恋を貫く晴子。初の看護師役となる堀北は「台本を読んで、これが忠実に映像として表現できたら多大なメッセージになるだろうと確信しました。戦争という悲劇は人類にとって未来永ごう忘れてはならないものだということを伝えたい」。恋人を演じる藤原も「現実に起こった出来事としてその事実を重く受け止めなければならない。何も罪のない人々が一瞬にして命を奪われるという理不尽さ、その中でも懸命に前向きに生き延びようとする姿勢を伝えたい」と話している。
(2008年1月28日06時00分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080128-OHT1T00087.htm



posted by ぴかまま at 04:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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