2008年02月01日

徹平 心の傷癒やしたい…荻島映画「KIDS」玉木宏と初共演

徹平 心の傷癒やしたい…荻島映画「KIDS」玉木宏と初共演 

俳優の小池徹平(21)が映画KIDS」(08年2月公開、荻島達也監督)に主演することが26日、分かった。同作は「きみにしか聞こえない」の人気作家・乙一氏による80万部超えのベストセラー短編小説「傷―KIZ/KIDS―」が原作。小池は05年「ラブ☆コン」以来、2作目の映画主演。「人の傷を自分に移し、自分の傷を人に移す」ことができる特殊能力を持つ少年・アサトを体当たりで演じる。

 徹平が新境地に挑む。今作で演じるのは「人の傷を自分に移し、自分の傷を人に移す」ことができる特殊能力を持つ少年・アサト。子供のころに負った心の傷をトラウマとして持ち「人の涙ではなく笑顔を見たい」そのピュアな心で、自らの体に傷を移し続けていく。難役への挑戦になるが「この映画で、皆さんの心の傷を癒やせたらいいと思う」と意欲を見せる。

 07年映画「きみにしか聞こえない」(主演・成海璃子)を見て、荻島監督の作品に心を打たれた。徹平は念願の荻島作品への出演に「この作品に出会えてうれしく思う。ステキな友情、忘れていた大切な気持ちを思い出せるかもしれない」と2作目の映画主演に言葉にも熱がこもる。

 共演は玉木宏(27)。玉木は背中に大きな傷を負った男・タケオ。人と付き合うのが下手で無器用な役どころも「日常を過ごしていく中で忘れてしまいがちなものをよみがえらせてくれる作品。リアリティーを持って精いっぱい演じたい」と話す。

 小池と玉木は今作が初共演。女性に圧倒的な人気の初タッグに、松橋真三プロデューサーは「夢の組み合わせ。前から共演させたかった」と太鼓判。

 荻島監督も「原作が持つ世界に小池・玉木の優れた存在をプラスすることで、より素晴らしい映画になると確信している」と自信を見せる。

 原作は作家・乙一氏による短編小説「傷―KIZ/KIDS―」。傷だらけになりながらも、ピュアに切なく、友情・親子愛など、さまざまな「愛」を描いていく。年齢設定を変更し、小学生から大人に。街並みは60年代米国の片田舎の地方都市をイメージしている。11月末完成予定。

 ◆監督が演技力を絶賛 今月14日にクランクインし、猛暑の中で撮影が続いている。荻島監督は「役づくりの方向性が的確。非常に難しい役だが、身近になりすぎず遠くに行きすぎず。不思議な感じを残したまま、陰の部分やピュアな部分を表現してくれている」と徹平の演技力を絶賛。玉木についても「ワイルドさが全身から漂っている。声のトーンまで男臭く、今までにない玉木さんがこの映画にいる」と評価する。ほかに、顔に大きな傷を負った女性・シホを栗山千明(22)が演じる。

(2007年8月27日06時04分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070827-OHT1T00088.htm


posted by ぴかまま at 05:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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