2008年02月07日

小栗旬さん(貧乏男子 ボンビーメン)「最も旬の男」ですっ

小栗旬さん(貧乏男子 ボンビーメン)「最も旬の男」ですっ

 「今、最も旬の男、小栗旬ですっ」――制作発表で開口一番叫んだ。すぐに照れ笑い。後で意図を教えてくれた。「目立つ言葉で大きな記事にしてもらえばドラマを宣伝できる。バカなヤツと書かれてもいい」

 本心で「旬の男」を名乗っても、だれも異論を挟まないだろう。テレビ、映画、舞台、雑誌……。メディアで顔を目にしない日はない。それがうれしい反面、不本意でもある。「それだけ簡単に消費されてしまうから」。最近、自分の姿はもうテレビで見たくない、と思ってしまう。飽きられて芝居を続けられなくなることが何より怖い。

 売れなかった10代のころ、食費に困って毎日モヤシを食べていた。しょうゆをかけたり、ふりかけをかけたり。まるで、このドラマの主人公のように。

 一転して、映画とドラマ、舞台が並行して押し寄せるようになった昨年。過密スケジュールで、食事がのどを通らなくなることもあった。だが、役になりきっている間だけは解放される。「芝居は趣味だから」――モヤシを食べていたころも、旬の男になった今も、変わらないのは、演じることへの貪欲(どんよく)さだ。

文・清岡央

写真・林陽一

Q 何をしている時が一番楽しいですか。(神奈川県、上田由香さん)
A 私生活で一番楽しいのは、家で一人でロールプレイングゲームしている時。帰って台本読んだ後に、寝る時間を少し削ってやっています。

Q 今、どこか旅行したい場所はありますか。(兵庫県、ミコリンさん)
A 大型のオートバイで後ろに寝袋乗せて、北海道から九州まで一人で回りたい。一直線の国道とか走り、地元の人とお酒を飲んだりしながら。

Q 女性からもらってうれしいプレゼントは何ですか。(川崎市、ちょこさん)
A 女性からいただけるものは、何でもうれしいですね。

Q これからやってみたい役は。(横浜市、まりんばあばさん

A 特にないです。いただける役は何でもやります。

貧乏男子 ボンビーメン(日本テレビ系 火曜後10・00)

 小山一美(小栗旬)は、人に頼られては気前よく金を出してしまうお人よしの大学生。消費者金融から借金を重ねても明るく暮らす中、金貸しが趣味というホストクラブのオーナー(ユースケ・サンタマリア)と出会う。

プロフィール
おぐり・しゅん
 1982年12月26日、東京都生まれ。ドラマ「ごくせん」や「花より男子」、「花ざかりの君たちへ」に出演して人気が上昇。最近では、蜷川幸雄演出の舞台「カリギュラ」や映画「クローズZERO」での演技が注目を集めた。

(2008年1月18日 読売新聞)


posted by ぴかまま at 19:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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