2008年02月12日

「チーム・バチスタ」栄光のアジア進出…興収20億円確実

「チーム・バチスタ」栄光のアジア進出…興収20億円確実

笑顔を振りまいた竹内結子 

映画チーム・バチスタの栄光」(中村義洋監督)が9日、全国284スクリーンで封切られ、東京・有楽町の日劇2の初回上映後に主演の竹内結子(27)や阿部寛(43)らが舞台あいさつした。アジア7つの国と地域で配給されることが決定し、初日動員は興収20億円超えが見込まれるスタート。今作が初メジャー作品となった中村監督は早くも「パート2をやりたい」と続編製作のプランをぶち上げた。

 累計250万部を売り上げたベストセラー小説を映画化した話題作に、早くも続編製作のプランが持ち上がった。

 同作は成功率60%と言われる心臓の難手術“バチスタ手術”の専門集団が起こした術中死の謎を、竹内演じる心療内科医と厚生労働省役人の阿部が解明していく医療ミステリー。原作だけでなく竹内、阿部をはじめ吉川晃司(42)やココリコ・田中直樹(36)らの豪華キャストでも注目を集める。昨年、「アヒルと鴨のコインロッカー」で東京・恵比寿ガーデンシネマの初日の興行成績を塗りかえた中村監督が、満を持してメガホンに挑んだ初メジャー作品でもある。

 舞台あいさつには吉川をのぞく面々が一堂に会し、中村監督はうれしさのあまり「こうして久しぶりにみんなと会えて、パート2をやりたいと思った。(原作者)海堂先生にもお許しをいただいて、続編の『ナイチンゲールの沈黙』か、スピンオフみたいなものか。“バチスタ change the WorLd”とか」とユーモアを交えつつ、口調は本気。現役医師の海堂尊氏も「オファーがあれば受けます」と“容認”するなど、土台は出来上がった。

 海外公開に向けても順調で、昨年10月の釜山国際映画祭などのマーケットに出品したところ、この日までに韓国や台湾、香港などアジア7つの国と地域で配給されることが決定。韓国では5月に公開される。

 この日、午後2時現在で興収17億円を記録した「Life 天国で君に逢えたら」の140%の動員を記録。佐野史郎(52)は、幅広い年齢層で埋め尽くされた668席の客席を見渡し「こんな景色は初めて。大ヒットの予感がしますね」。竹内も「今日は…はぁ〜緊張してきちゃった」とヒットの気配を“察知”。配給の東宝は「興収20億円突破は確実」と見込んでおり、数字でも続編に向けて確実な一歩を踏み出した。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080210-OHT1T00072.htm


posted by ぴかまま at 20:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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