2008年04月03日

田中麗奈さん(猟奇的な彼女)

田中麗奈さん(猟奇的な彼女)
作品の空気作りに集中

 これまでは映画を中心に活動してきた。連続ドラマに本格的に取り組むのは、今回が初めてという。

 心境の変化は自然に訪れた。まず、テレビ独特のリズムや掛け合いを勉強したいと思い始めた。さらに地方ロケの時、映画館まで車で1時間以上もかかる場所があることにも気づいた。

 「お年寄りとか子どもとか、なかなか映画を見に行けない人がいる。映画とは違う形で、たくさんの人に届けたいと思った」

 映画とドラマの違いに学ぶことが多い。映画は、監督の世界観が強く反映され、「極論すれば、お芝居をしなくても、そこにいさせてもらえれば作品になる」と感じる。その一方でドラマについては、「相手との掛け合いで空気感が作られ、どんな作品になるかが変わると思う。だから自分が頑張って空気を作らないと」と語る。

 今回は、演じる高見凛子の人生を追体験している気になるほど、作品に集中している。「ドラマならではの女性像を作り上げたので楽しみにしてほしい。見る人は原作映画のイメージをすぐ忘れちゃうのでは」。とりわけ魅力的な笑顔で言い切った。

文・小林佑基

写真・菅野靖

Q 休日の過ごし方は?

A ここしばらく休日自体がないので……。もしドラマの撮影が終わって2日間空いたら、ごほうびに箱根の温泉に行ってホワーッとしたい。ただ、今の忙しい毎日はすごく楽しい。

Q 最近気をつけていることは?

A 忙しい分、前より健康面に気を使うようになりました。体にいい水を取り寄せたり、漢方を飲んだり、いろいろと研究しています。

Q ストレスの解消法は?

A 大好きなロック・バンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの音楽を聴くこと。あと、ファーギーとかも好きです。

Q 睡眠時間は?
A 昨晩は久々に8時間ぐらい寝られましたが、その前は2時間とか3時間とか。それでも、肌の調子はいいみたい。毎日が楽しいと大丈夫なんですかね。

猟奇的な彼女(4月20日から TBS系 日曜後9.00)
 ヒットした同名の韓国映画をドラマ化した。純朴で気のいい大学講師の真崎三朗(草ナギ剛)は、駅のホームで高見凛子(田中麗奈)を助けたことをきっかけに人生が一変。彼女はかわいらしい外見とは裏腹に、恐ろしく凶暴だった。

プロフィール
たなか・れな
 1980年5月22日、福岡県生まれ。初主演の映画「がんばっていきまっしょい」でブルーリボン賞新人賞など多数の賞に輝く。「はつ恋」「好き」などで主演。公開中の「犬と私の10の約束」にも出演している。

(2008年3月28日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/yy/interview/20080326et0e.htm

草ナギ剛、田中麗奈から「ぶっ殺されたい?」…


posted by ぴかまま at 03:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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