2008年04月08日

“悪女”米倉が復活!テレ朝系「氷の華」で悲しき殺人者に変身

“悪女”米倉が復活!テレ朝系「氷の華」で悲しき殺人者に変身
凛とした表情でピアニスト役に挑む米倉涼子。今作で新しい悪女像を拓く

 女優の米倉涼子(32)が、テレビ朝日開局50周年記念ドラマ「氷の華」(放送日未定)に主演することが26日、分かった。医師の夫と満ち足りた生活を送りながらも、殺人を犯してしまうピアニストを演じ、ハマリ役の“悪女”を再び演じる。米倉はこの日、群馬・前橋市民文化会館でピアノ演奏シーンの撮影をサンケイスポーツに公開。「とてもスマートな作品になりそう」と予告した。



 最高視聴率16.7%を記録し、2月28日に最終回を迎えた同局系「交渉人」の女刑事役から1カ月。米倉が殺人者のピアニストに変身、「黒革の手帖」など松本清張シリーズで独自のスタイルを構築した、悪女役に戻ってくる。

 紫のロングドレスで撮影現場に現れた米倉は、気品のある音楽家の雰囲気たっぷり。「ついこの間まで刑事役をやっていたんですが、心機一転、追われる身になりました」と笑みを見せた。

 原作は天野節子氏の「氷の華」(幻冬舎刊)。自費出版から生まれた“62歳の大型新人”と話題を呼んだミステリー小説だ。

 米倉は叔父の遺産を引き継いだピアニスト役。外科医の夫と幸せな日々を送っていたが、愛人と名乗る女性からの「赤ちゃんができた」という一本の電話を境に、殺人犯へ落ちていく。

 松本清張シリーズでは“のしあがる悪女”を演じたが、今回は“セレブ悪女”とひと味違う。「今回は悪女と一言でいえるものじゃなく、かわいそうな人。周りが悪い人なんです。(今までで)ダントツにヘビーです。現場の雰囲気もいい意味で、殺伐とした緊張感がありますね」と、新悪女像に没入している。

 撮影前には尊敬する女優、森光子(87)に「私、今度は人殺しになります」と報告。大先輩から「悪女はいろんなことができるからいいわね」と背中を押され、「これも私の引き出しになる」と張り切っている。

 また、夫役の俳優、堺雅人(34)とはドラマ初共演。「一度、堺さんとはドキュメント番組の司会を一緒にやったんですよ。夫婦役なので新鮮ですね」と目を輝かせた。年を重ねるごとに演技派の声が集まる米倉の、“悲しき殺人者”ぶりに注目だ。


★ショパンを披露

 この日米倉は、前橋市民文化会館でリサイタルのシーンを撮影。観客となるエキストラが800人と聞き、思わず「え−っ、本当?」となりながらも、ショパンの「革命」のラスト部分を披露。「1カ月足らずの練習でしたが、今も毎日、鍵盤にさわるようにしています」との成果を見せた。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200803/gt2008032719.html
米倉涼子

テレビ朝日・米倉涼子「交渉人」

米倉涼子、ロンブー淳と新たな“ロマンス”?女性セブン報じる1月17日


posted by ぴかまま at 17:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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