2008年04月12日

上戸彩さん(ホカベン) 心情 偽らず演じたい

上戸彩さん(ホカベン)
心情 偽らず演じたい

 偽ることが嫌いだという。奮闘する新人弁護士・灯(あかり)さながらに、熱っぽい口調で語る。「泣く場面は本気で泣く。泣いているように見せる器用さをあまり覚えたくない。どう映っているかを意識せず、その時々の心情をさらけ出していきたい」

 ウソをつくイメージがぬぐえず、以前は女優と呼ばれることに抵抗があった。最近ようやく、たくさんの人にあこがれてもらえることを、幸せに思えるようになった。

 「今回の作品は、視聴者の方に裁判の在り方を知ってもらえるいい機会。役者は、たくさんの人に影響を与えられるのだから、現実を知ってもらえるよう演技で訴え、意味のあるドラマにしたい」

 いつも元気な印象だが、意外にも、自分を鼓舞してそう振る舞っている。「家ではいくら落ち込んでいても、一歩外に出たら笑顔で」。母の教えを守り、先頭に立って周りを明るくしたいという。

 「うるさいぐらい熱いけど、芯が通っている」。灯の役柄をこう説明するが、それは本人も十二分に持ち合わせているようだ。

文・小林佑基

写真・川口敏彦

Q 好きな言葉は?(大阪府、峯松啓太さん)

A 感謝とか、ありがとうとか。この言葉が言えなくなった時は人間終わりだと思っています。

Q 休みの日は何をしていますか?(茨城県、「うさぎちゃん」さん)

A たまったメールに返事を出し、ゆっくりお風呂に入って、(手足の付け根を圧迫して運動する)加圧トレーニングに行くか、母親と出かけるか、地元の友達と食事に行くかしています。

Q 結婚はいくつぐらいでしたいですか?(兵庫県、「てんみんぱる」さん)

A プロポーズされたら考えます。いろいろな状況を読んだ上でプロポーズしてくれる人と結婚したいです。

ホカベン(16日から 日本テレビ系 水曜後10.00)
 弁護士で小説家の中嶋博行の原作をドラマ化。弱者の救済を目指す新米弁護士・堂本灯(上戸彩)が、先輩弁護士の杉崎忠志(北村一輝)らと対立を繰り返しながら成長していく。

プロフィール
うえと・あや
 1985年9月14日、東京生まれ。97年、全日本国民的美少女コンテストの審査員特別賞受賞を経てデビュー。映画「あずみ」やドラマ「エースをねらえ!」などで主演。歌手としても活躍している。

(2008年4月11日 読売新聞)


posted by ぴかまま at 07:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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