2008年05月21日

今は やり続ける時期★要 潤(かなめじゅん)

今は やり続ける時期★「キミ犯人じゃないよね?」に出演 要 潤(かなめじゅん)

 ドラマのタイトルにもなっている「キミ 犯人じゃないよね?」(テレビ朝日系=金曜後11・15)というセリフについて聞くと、思わず苦笑した。「毎回このセリフが出てくるんですけど、言っていてすごく違和感があるんです。推理ドラマでそれはないだろって」

 刑事としてはあり得ない発言のため、とまどうのも無理はない。「重要なセリフだけど、強く出すとわざとらしいし、控えめすぎると目立たない」

 今回演じる名家の御曹司でもある宇田川が、このセリフの主。事件関係者に“直球”の質問をぶつけたり、文字通りの“お坊ちゃん”で金銭感覚が一般人とかけ離れていたり、捜査対象の女性にほれてしまったり……。鋭い推理を見せるさくら(貫地谷しほり)とは対照的に、宇田川はどうしても頼りなく見える。



宇田川(要潤)は、さくら(貫地谷しほり)との“迷コンビ”で事件解決に奮闘する ただ、宇田川を「悪い奴(やつ)ではない」と思うだけに、このセリフが似合うような愛すべきキャラクターにしたいという。

 「しっかりし過ぎてもいけないが、単なるバカでは視聴者に共感してもらえない。こんな発言もするけど、ほかの部分で頑張っていると思えるような、気持ちのいい男にしていきたい」


 毎クールのように重要な役を演じ、今や連続ドラマには欠かせない存在となった。ただ、高校卒業後、「役者になりたい」と香川県から上京した際、夢はまだ漠然としていた。「役者や監督もやりたかったけど、カフェでアルバイトもしてみたかった。あてもなく、出ていくとは言えないから、香川ではできない仕事がいいと思ったんです」

 飲食店などでアルバイトを重ねて1年半後にスカウトされ、2001年に「仮面ライダーアギト」でデビュー。甘いマスクが受け、その後、次々と声がかかった。途切れなくドラマに出演し続ける毎日だったが、「芝居がうまくできないことが歯がゆくて、納得がいかなくて……。とにかくいろいろな役をやって、さまざまな角度から役を見られるようになりたかった」。


 そんな貪欲(どんよく)な姿勢は、人気が出た今でもまったく変わらない。「休みたいとは思わない。今はやり続けなければいけない時期だと思う」と言い切る。

 デビュー作で「ライダー」を演じた時には、多くの子どもたちから応援してもらった。それを思い出すたびに心が奮い立つ。

 「『仮面ライダーのお兄ちゃんがいなくなった』と言われるのは、子どもたちに失礼だと思う。あこがれは、あこがれのままにしておきたい」

 かつて“ヒーロー”だった青年は、役者として着実に成長を遂げている。(川村律文)

(2008年5月19日 読売新聞)

要潤が稲森いずみ似の美人歯科助手と熱愛!半年前に交際開始

金曜ナイトドラマ「君は犯人じゃないよね」


posted by ぴかまま at 19:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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