2008年08月22日

五輪ソフトボール 上野の3完投413球 悲願引き寄せる

五輪ソフトボール 上野の3完投413球 悲願引き寄せる

北京五輪ソフトボール女子決勝(第14日の21日)

日本、3−1で米国を破り初の金メダル

 勝利の瞬間、何度も両腕で天を突いた。「最後の五輪」で、チームのエース、上野由岐子が米国の連覇を止めた。「投げさせてもらって満足。まだまだ投げられる」。

26歳右腕は常識破りの2日間で3完投の力投で、日本の悲願をかなえた。

 前日の準決勝、3位決定戦の延長戦2試合を投げ抜き、計21イニングで318球を投げた。その夜「握力が落ちている」と周囲に漏らした。だが、斎藤春香監督(38)から「行けるか」と問われると、うなずいた。

 世界最速119キロの豪速球を持つ。だが今大会は調子が上がらなかった。1次リーグ初戦のオーストラリア戦では「記憶にない」という1イニング2本塁打を浴びた。

 球速も伸びず、上野を育ててきた元代表監督の宇津木妙子・ルネサス高崎総監督(55)には「心も体もぼろぼろ」と伝えた。最後の五輪でエースを務める重圧のせいか、投げ急いでフォームを崩していた。

 だが準決勝の米国戦で表情が一変した。上野は語ったことがある。

「自分より強い相手と戦うときが一番楽しい」。

1次リーグの米国戦で、日本は五輪で初めてコールド負けを喫していた。その強敵を前にしたとき、上野の表情が挑戦者のそれに戻った。「100%の力じゃなくても、自分らしく」。言葉から力みが抜けた。

 決勝も苦難続きだった。不運な内野安打に走者を背負い、雨による中断で肩も冷えた。上野の精神力を示す言葉がある。「どんな状況に立たされるか考えて悩むより、何かが起きたときにどう対応できるかを大切にしている」。この日の95球を含め、2日間で413球を投げ抜いた。

 日本の戦力が最も充実していたとされる00年シドニー五輪でも、全勝で臨んだ決勝で米国にサヨナラ負けした。今回のチームは、それほど前評判は高くなかった。だが頂きに立った。不調にも不運にも負けない精神力を持つ大黒柱がいてこそ、である。【藤野智成】

日本が米国倒した!悲願の金!上野完投!…ソフトボール

北京五輪


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JOC: 第29回オリンピック競技大会
http://www.joc.or.jp/beijing/

北京五輪特集(Sports@nifty)

JOC - 日本オリンピック委員会
http://www.joc.or.jp/

JOC - 北京2008
http://www.joc.or.jp/beijing/

北京オリンピック - Wikipedia

2008年北京オリンピック特集
http://2008.searchina.ne.jp/

@niftyテレビ番組表 北京五輪特集
http://tv.nifty.com/special/beijing/kitazima.htm


近代オリンピック - Wikipedia
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2008年08月10日

「これからは主婦をしたい」…銅メダルの谷、引退示唆

「これからは主婦をしたい」…銅メダルの谷、引退示唆8月9日20時57分配信 産経新聞

銅メダルを手にして笑顔を見せる谷亮子

 銅メダルに終わった柔道女子48キロ級の谷亮子(32)は試合後、今後の身の振り方について、「家族のサポートなくして、チャレンジはなかった。これからは主婦がしたい。終わったばかりなので決められないが、みんなと相談して決めたい。母として五輪出場できるとは夢にも思わなかった」と述べた。

谷が「銅」獲得 日本、今大会初メダル

柔道女子48キロ級は9日、五輪3連覇を目指した谷亮子トヨタ自動車)が敗者復活戦でボグダノワ(ロシア)に一本勝ちし、銅メダルを獲得した。

谷は過去4回の五輪に出場しており、金2つ、銀2つを獲得。出場した5大会連続でメダルを得る快挙となった。日本にとっては、今大会初のメダルとなった。

 谷は準決勝で、ドゥミトル(ルーマニア)に優勢負けし、敗者復活戦に回っていた。

 谷は終始自分のペースで攻め、2分27秒、ボグダノワの一瞬のすきをついて、豪快に払い腰を決めた。

 谷は準決勝までに3試合を戦い、1回戦で日系人選手のサヤカ・マツモト(米国)に、2回戦は地元の中国・呉樹根に、3回戦はパレト(アルゼンチン)にいずれも優勢勝ちしていた。

 谷は五輪初出場のバルセロナと2回目のアトランタでは銀メダルに終わったものの、3回目の五輪となる2000年のシドニーで左ふくらはぎに故障を抱えながらも金メダルを獲得。2004年のアテネでも左足首の腱筋を損傷しながら連覇を果たした。出産を経て臨んだ今回は、「ママでも金」を掲げて臨み、大きなけがもなく順調な調整を行ってきたが、銅メダルに終わった。

谷、準決勝で敗れる 五輪3連覇ならず

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