2008年09月06日

米倉涼子、悪女役で本領発揮も素顔は実にサバサバ…

テレビ朝日開局50周年記念ドラマスペシャル『氷の華』

★★★

米倉涼子、悪女役で本領発揮も素顔は実にサバサバ… 2008年9月5日(金)17時9分配信 夕刊フジ

「悪女役は面白い」米倉涼子の本領発揮だ

 悪女役がすっかり板についた女優、米倉涼子(33)。

テレビ朝日系の2夜連続ドラマ「氷の華」(6、7日午後9時)では、夫の不倫で殺人犯へと変貌する美人ピアニストを演じる。どんな心境で役にのぞんだのか。

 「またスタートを切った感じ。悪女の役はやっぱり楽しくて、やりがいがあります。何しろ普段はいいコなので(笑)。悪女なら、こんなことをやれるんだって気づかされる。とことんやれるのが面白いんです」


 笑顔で語り始めた米倉。ヒロインの恭子は、外科医の夫・隆之(堺雅人)と何不自由なく暮らしているが、不妊症が大きな悩み。そこに、隆之の子を身ごもったという女から、度重なる嫌がらせを受け、殺害を決意する。


 悪女をどう演じるか、答えは見つかっていない。


 「つっけんどんな話し方をしていても、それが悪女だとはかぎらない。男の人の前でいかにも女らしくて、かわいらしいコなのに実は…っていうのも実際、いますからね」


 共演者からも刺激を受ける。犯行後の恭子を執拗に追う戸田警部(舘ひろし)とのにらみ合い。互いの心理を探り合う事情聴取の場面は迫力十分だ。


 「舘さんは、言葉の区切り方が独特。“セリフ忘れちゃったんじゃないの?”って、思っていると、お芝居を続けてくる。油断できないんです。おかげで、本当に緊張した演技ができました」


 堺が演じる夫役は、NHK大河ドラマ「篤姫」“うつけ将軍”から一転、クールなインテリキャラ。米倉とはスタッフも交えて食事し、親睦を深めた。


 「お互いの日ごろの生活や行動について話したんですけど、私はアウトドア派、堺さんはインドア派で正反対。私みたいなのが堺さんの役を演じたら、全然違っていたと思います」


 恭子の過去を知るミステリアスな友人役には同い年の葉月里緒菜。元祖魔性の女も、現在は1児の母。撮影中の雑談で、「私は週刊誌を読む主婦よ」と話していたというから、おもしろい。


 ところで、自身は、もし恋人や夫の浮気を見つけたらどうするか?


 「私なら、どうぞ、持ってって−と言って別れます。だって、それがお互いのためにいいでしょ」


 実にサバサバ。プライベートでは華やかな話題に事欠かないが、ドラマでウエディングドレスを着る回想シーンについても、「モデル時代からたくさん着てきたんで、あまり感慨はないんですよねえ」。


 ドラマのカギを握るのが子供の存在。米倉も「子供は大好き」というが、「今すぐ欲しいとは思ってないです。その前に結婚しなきゃ」と願望をポロリ。案外、近い?


 【よねくらりょうこ】 1975年8月1日生まれ。神奈川県出身。モデルを経て、99年6月から女優に転向。テレビ朝日系ドラマ“松本清張3部作”で悪女役のイメージが定着。フジテレビ系「モンスターペアレント」(火曜午後10時)に主演。10月8日から、初のミュージカル「CHICAGO」(東京・赤坂ACTシアター)に主演で挑む。

米倉涼子 再び悪女役 2008年9月3日(水)15時0分配信 内外タイムス

米倉涼子 再び悪女役

 女優の米倉涼子(33)が2日、都内でテレビ朝日系ドラマスペシャル「氷の華」(6、7日午後9時)の完成披露試写会に出席。共演の舘ひろし(58)とトークを展開した。

 これまで何度も悪女役を演じた米倉。今回も頭脳的な悪女役だが、「今回でまた、(悪女役の)スタートをきった。今回は(ドラマの中で)悪いことをする量が多かった。やっぱり楽しいな」と満足そう。実生活で交際相手の浮気が分かったら、と聞かれると「相手がどんな人か見たい。でも見てガッカリしてもなぁ」。舘は「そんな時、男を追い詰めたり、(女性が)行動に出ちゃダメ。泣き寝入りするか笑って許すとかしてもらわないと…」とオトコの気持ちを代弁していた。

★★★

米倉涼子、ドラマ「氷の華」で舘警部と対決

“悪女”米倉涼子 夫の浮気相手に毒盛る

米倉涼子、悪女役に「楽しい」

徹子の部屋から・・「氷の華」の原作者・天野節子さん

天野節子さん ヒットの理由は「天涯孤独」
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2008年09月04日

“悪女”米倉涼子 夫の浮気相手に毒盛る

米倉涼子、ドラマ「氷の華」で舘警部と対決
2008年9月3日(水)7時23分配信 サンケイスポーツ

司会者が紹介する前に登場してしまった舘ひろしに爆笑する米倉涼子。悪女がすっかりイイ女に

 テレビ朝日開局50周年記念ドラマスペシャル「氷の華」(6日、7日の2夜連続、後9・0)の完成披露試写会が2日、東京・六本木の同局で行われ、主演女優、米倉涼子(33)、俳優、舘ひろし(58)が出席した。

 4度目の悪女役で、殺人を犯す頭脳明晰な哀しきピアニストを演じた米倉は「今回、また(悪女の)スタートを切った感じ」と自信作をPR。会見では試写を見た一般女性50人と一緒に、悪女観などについて討論。もし夫の愛人から電話がかかってきたら、とのテーマに米倉は、「もし私が結婚していたら慰謝料をもらいます」と力強く発言し、女性たちは賛同。悪女、米倉を執拗に追う警部役の舘は「笑って許してあげましょうよ」と“懇願”し、会場の観客を笑わせていた。

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“悪女”米倉涼子 夫の浮気相手に毒盛る 2008年9月2日(火)22時23分配信 スポニチ

氷の前でフォトセッションに納まる米倉涼子舘ひろし

 テレビ朝日開局50周年記念ドラマ「氷の華」(6、7日、後9・00)の完成披露試写会が2日、都内で行われ、主演の米倉涼子(33)、舘ひろし(58)が舞台あいさつを行った。

米倉は夫の浮気を偶然知り、相手に復しゅうするセレブ主婦役。

「黒革の手帖」などの“計画的な悪”と違い、今作では突発的な事件から悪女に変ぼう。新パターンを楽しんだ様子で「悪女の新たなスタートを切った感じ。やりがいがあります」と話した。

 浮気相手の家に侵入し、冷蔵庫の牛乳に毒を入れるなど悪の限りを尽くす。「共感はできません。結婚して夫が浮気したら慰謝料を請求します」と発言。刑事役の舘は「米倉さんはあでやかで魔性の香りがした」と悪女ぶりを絶賛していた

★★★

米倉涼子、悪女役に「楽しい」 2008年9月2日(火)19時57分配信 日刊スポーツ

 テレビ朝日開局50周年記念ドラマスペシャル「氷の華」(6、7日午後9時放送)の完成披露試写会と記者会見が2日、東京・六本木の同局で行われ、主演の米倉涼子(33)と舘ひろし(58)が出席した。

 ピアニストで夫の浮気相手の殺人を決意する悪女役の米倉は、「今回またスタートを切った感じ。(悪女は)やっぱり楽しい。やりがいがある」。舘からは「この人は悪魔かと思うくらいすてき」と言われた。女性視聴者50人との討論会で相手の浮気について問われると、「結婚していたら慰謝料を請求する」と強気だった。

天野節子さん ヒットの理由は「天涯孤独」
posted by ぴかまま at 13:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米倉涼子「氷の華」

天野節子さん ヒットの理由は「天涯孤独」

天野節子さん ヒットの理由は「天涯孤独」
2008年8月9日(土)10時0分配信 日刊ゲンダイ

●「氷の華

 専業主婦の恭子は夫の子供を身ごもったという不倫相手を毒殺する。だが何日過ぎても被害者が妊娠していたことが報道されない。殺したのは本当に愛人だったのか。恭子は殺害した女の正体を探り始める……。


●出版社倒産でどん底を味わい60歳で作家デビュー

「60歳までに何かを書こう」と一念発起。紆余曲折を経て小説を書き上げテレビドラマ化まで決まった新人作家がいる。「氷の華」(幻冬舎)の著者、天野節子氏(62)である。

 天野氏は幼稚園教師を経て現在は玩具メーカーに勤務している。高校時代、松本清張の「眼の壁」を読んでからずっとミステリーファン。50代半ばで「私も」と小説を書き始め、4年間かけて「氷の華」を完成。松本清張賞などに応募するも落選を繰り返し、最後に選んだのが自費出版だった。06年春、出版社に100万円単位の制作費を払い、あとは製本を待つだけというところまでこぎつけた。ところが完成前に出版社が倒産。本はできず、カネも戻らないという絶望を味わう。

 だが諦めなかった。自費出版の幻冬舎ルネッサンスから声がかかり、悩んだ末に再度出版を決意。費用はローンを組み、06年9月に本は完成した。

 ここから快進撃が始まる。同作が幻冬舎の見城徹社長の目にとまり、07年3月単行本として出版。2万部を売り、今年6月に文庫本化するや、30万部のヒットに。さらに今年9月にはテレビ朝日開局50周年記念ドラマとして放送される。主演は米倉涼子だ。

 幻冬舎の担当編集者、君和田麻子さんが言う。

「天野さんは20代でご両親とお姉さんを亡くして天涯孤独。そのため、ひとりで生きるということを意識し、自分に何ができるかと自問して小説を書き始めたそうです。日本語の奇麗な表現にこだわる方で、直しも上手。“女性はそこまで夫に惚れ込むでしょうか?”と意見すると、すぐに説得力十分の内容に書き直してくれました。会社から帰り、夕食後の小説を書く時間が至福のときだとおっしゃっています」

 60歳を目指して書き始めた実行力に、50代、60代の男性から「勇気をもらった」「私も何か始めてみたい」というはがきが届いているという。

「天野さんはいま2作目を書いています。目標は年内の出版です」(君和田さん)

 直しを含めて1万枚分の原稿を書き、夢を実現させた天野氏。サラリーマンも見習って奮起したいものだ。

(日刊ゲンダイ2008年8月6日掲載)

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